自由で幅広い学びが展開される慶應義塾女子高校

生徒自ら伸ばし、自分の得意や興味分野を高めていかれるよう、さまざまな学習の場を提供する慶應女子高校

生徒自ら伸ばし、自分の得意や興味分野を高めていかれるよう、さまざまな学習の場を提供する慶應女子高校

福沢諭吉が1858年に開いた蘭学塾が慶應義塾の起源。以来、明治期に大学および中等教育、幼稚舎と、幼稚園から大学までの一貫教育機関としての組織が築かれる。戦後の1950年に現在の港区三田に女子高等学校を設置、2009年に創設59年を迎えた。

教育方針は福沢諭吉の説いた「独立自尊」の精神を基調に、生徒を型にはめることなく個性を尊重し、一人ひとりのなかに眠る資質・能力を引き出すこと。また、それを生徒自ら伸ばし、自分の得意や興味分野を高めていかれるよう、さまざまな学習の場を提供すること。そのため、部活動も学習同様に奨励。文科系はアイリッシュハープアンサンブル、演劇部、奇術部、マンドリンクラブ、ワグネルソサエティオーケストラなど、体育系はアーチェリークラブ、ゴルフ部、馬術部、ラクロス部、弓術部、スキー部など、合計30以上。

キャンバスは慶應義塾大学に隣接しており、高校生も大学の図書館を利用できるなど、一貫教育校ならではの自由で幅広い学びが展開されている。大学への受験勉強ではなく、自分の得意や興味に向かって自ら取り組むことが求められる、自由でのびのびとした校風。自主性があり、いろいろなことに意欲をもって取り組める女子生徒に適した学校だ。

生徒数は570名、1学年4クラス。