恋愛が長続きしない「裏目現象」VOL.2


相手に「重い」と感じさせてしまうから
卑屈トークは“気持ち離れ”を加速させてしまう。


「好きよ」「俺もだよ」「ぜったい私が思う気持ちのほうが強いよ」「そんなことないよ」。これは付き合い始めのカップルによくあるラブリーなやりとりです。“じゃれ合い”にも似たこのやりとり、最後は熱いキスを男側が返し「ほらね?(笑)」と愛情の強さをアピールする―――しかし、このやりとりが良くない方向に発展してしまうことがあります。

それは、言葉の表現、語尾、余韻が「卑屈」になってしまうときです。「どうせ嫌いなんでしょ?」「どうでもいいんでしょ?」この言葉を言われた方は、実際に「少し気持ちが離れていた場合」はさらに“気持ち離れを加速”させてしまいます。

付き合い始めで、しかも自分の意志をあまりにもはっきり伝えない女性が、突然“どうでもいいんでしょ?わたしなんて?”言うことで“スパイス”になって、状況を好転させることはあります。でもそうではない場合、つまり自分の意見を常々はっきり言っている人の場合は逆効果になってしまいます。

さらには「暗い声」「行動を縛る」「異性友達を作ることを許さない」「携帯を見る」「疑う」「尋問する」「ヘソを曲げた後のご機嫌とりに30分以上時間をかけさせる。なども“愛の強制徴収”と言えます。このような状態を「愛が育つ間もなく、どんどん刈り取られるような心境」はたとえられます。恋愛感情は、適度に“放置”しないと育たないのです。

次のページでは結婚を前提とした交際中に“断念した男の本音”
についてお送りします。