シュークリーム

シュークリームのルーツ

シューがどのようにし生まれたのか、いくつかの説があります。「オーブンのない時代、油で揚げたシューが初め」とも言われています。またマッシュポテトと玉子を混ぜ合わせ、オーブンで焼き上げたものを、フランス語でキャベツという意味の「シュー(choux) 」と呼び、その後マッシュポテトの代わりにホワイトソースと卵を混ぜて焼いたものが現在のシュー生地になったと言われています。

シュークリーム?

「シュークリーム(choux ceam)」はフランス語?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんがフランスでは「シュー・ア・ラ・クレーム (Choux à la crème)」と言います。またドイツでは風袋という意味の「ヴィントボイテル windbeutel」、アメリカでは「クリーム・パフ (Cream puff)」、イギリスではシュー・ペストゥリー「(choux pastry)」とそれぞれ別の言い方で言われています。 尚、英語圏で「シュークリーム(choux ceam)」と発音すると、「Shoe Cream」=「靴墨」と思われるのでご注意を!

誰からも愛されるシュークリーム

各国に名前があるのは、世界中から愛されている洋菓子だという証拠でもあります。

また家庭でも簡単に作れるお菓子というのも理由のひとつ。

「一度作ったら、しぼんでしまった…」

「作るの難しそう…」

そう思われる方は、是非一度このレシピをお試しください。

貴方の得意なお菓子になってしまうかも!

ちょっと工夫すれば、手土産にもピッタリです。
シュークリーム—シュー生地21のバリエーション
参考シュークリーム—シュー生地21のバリエーション
下井 佳子著
文化出版局

より詳しいレシピ、シューのバリエーションはこちらの本をご参考ください。シューの秘密を明かし、失敗しないこつとポイントをわかりやすく解説しています。


次のページで、シュー生地の基本の作り方(レシピ)をご紹介します。