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サンフランシスコで出会ったお菓子たち アメリカならではのお菓子

アリスウォーター氏のシンプルなケーキや、キャラメルアップル、ファッジなど、アメリカならではのお菓子たちをご紹介します!


◆INDEX

キャラメルアップル&ファッジ
温かいパネトーネ
CHEZ PANISSEのケーキ
アメリカ式ティラミス

アメリカのリンゴ飴的存在「キャラメルアップル」や、柔らかい味わいのファッジ、そして 温かい繊細な味わいのパネトーネ
サンフランシスコの旅で出会ったお菓子たちをご紹介します。

キャラメルアップル&ファッジ
Caramel Apple
キャラメルアップルはリンゴに棒を突き刺して、キャラメルでコーティングしてあり、甘酸っぱいもの。 アメリカの方はヘルシーだと言っています。 お祭りのある時や、ファーマーズマーケットなどでも見かける駄菓子のようなもの。 日本のお祭りの屋台ででるリンゴ飴を彷彿とさせてくれます。

FUDGE
ファッジは砂糖・バター・牛乳・チョコレートなどで作った、柔らかいキャンディー・チョコレート。 チョコレートのファッジ、ホワイトチョコレートピーナツバターファッジなどがあります。 やわらかいチョコレートで、そのまま食べてもおいしいですが、アイスの中に入っていることも。

◇100年以上も続くファッジのお店(英語)
◇ファッジの作り方なども掲載(英語)

温かいパネトーネ
Warm Panettone Bread Pudding
もともとイタリアを代表するクリスマスのお菓子「パネトーネ」。 サンフランシスコのレストランでは、小さめに焼きクレームシャンティ(生クリーム)と、温かいオレンジ風味のアングレーズソースを添えてありました。 イタリアの素朴な伝統菓子が、意外にも(!)アメリカで繊細なケーキに生まれ変わったという印象でした。

パネトーネについて詳しくはコチラ(イタリアンレシピ)


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CHEZ PANISSEのケーキ
アメリカ式ティラミス
 

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