仙台に「二郎に似たラーメンがあるらしい」という話を聞いて、「それはいつか行かねば」と思っておりました。今回、仕事で行く機会ができたので早速足を運んでみました。

■「中華そば 卍」の外観■


結構若手の二人がやっています。店名は「卍(まんじ)」。店内の雰囲気やBGMなどからハードボイルドを漂わせています。妙な緊張感。

メニューは「太麺醤油」「中華そば(昼限定)」、裏メニュー(表メニューを食べた人だけ注文可能)は「太麺塩」「太麺つけ」「塩中華(昼限定)」。
このメニューを見ただけでジロリアンならどこの出身者か、わかるかも?

初めてなので表メニューの「太麺醤油」、いわゆるこれが基本メニュー、を頼んでみました。出来上がる直前に「ニンニク入れますか?」と聞かれます。この言葉を首都圏以外で聞けるというのは、ある意味感慨深いです(笑)。

※実際は熊本県玉名市の「天琴」「大輪」などでも聞かれます。

■「中華そば 卍」の「太麺醤油」■


私は仕事の途中だったので、ニンニクはやめましたが「カラメヤサイマシアブラオオメ」などの呪文も通じるようです。

出てきたラーメンのビジュアルは、見事に「二郎面」しています。こってりしたスープ(背脂は少ない)、茹でたキャベツともやし、やや厚めのバラ巻チャーシュー。そして極めつけは自家製の極太麺。二郎の麺よりも固めでワッシワッシと喰らう感じ。まさにバイオレンスラーメン。

いやぁー、食ったなぁ、という食後感。満足感というより、一種の敗北感でもある。なんかこうボコボコにやられた、というような・・・。実際にその数時間後、胃袋には相当なダメージが襲ってきました。