撮影は、108席の店内が埋まる程のスタッフ陣!

ドラマで使われたレストラン永久保存版13!
テラス席もある「DJ.Stone KASUMIGASEKI」外観

続編を期待する声も多い、月9の『ブザー・ビート』。このドラマの中で、毎週のように登場していたのが、霞ヶ関にあるミュージックバー「DJ.Stone KASUMIGASEKI」でした。

撮影は、お店が休みの日祝が中心。毎回、総席数108席のけっこう広い店内が、ぎっしり埋まるくらいのスタッフで、約7時間かけて行われていたそう。

撮影1日目こそ、ギャラリーはあまりいなかったものの、どこで聞きつけたのか、毎回、その数は膨らむ一方。そのうち、ドラマ内の店長さん役の方のご家族も、よく見に来られるようになっていたそう。

伊藤英明さん、永井大さん、溝端淳平さんの会話!

ドラマで使われたレストラン永久保存版13!
「DJ STONE KASUMIGASEKI」のテーブル席

スタッフの方いわく、「印象に残っているのが、撮影の合間に聞こえてきた、伊藤英明さん、永井大さん、溝端淳平さんの何気ない会話」。それは、お互いの住まいの話。

店内のL字型カウンター席に並んで腰かけ、やれ何畳だ、やれ家賃はいくらだ、やれ住み心地はどうだと、質問し合っていたのだそう。「俳優さんも、こんな一般人みたいな普通の会話をするのだなと思うと、なんだか微笑ましかったです」。

また、「相武紗季さんが、1人やさぐれて、煙草を吸うシーンがあったのですが、本番前に監督とかなり密に打ち合わせしていました。もっと悪い女になれとばかりに、何度も撮り直していました。普段は茶目っ気たっぷりの笑顔なのに、ONとOFFの入れ替えがすごいと思いましたね」。

「あと、祝賀会のシーンがあったのですが、俳優さんたちも、本番前は少し雑談する程度で皆静かなのですが、いざ本番となると、急にマックスの盛り上がりをみせる。その切り替えには驚きました。エキストラの方も、後ろで盛り上がって、おしゃべりしなければならないのですが、声を出してはいけないようで、皆、口パク。難しそうに見えました」。

山下智久さん、相武紗季さん、伊藤英明さんの印象!

ドラマで使われたレストラン永久保存版13!ドラマで使われたレストラン永久保存版13!
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左上から時計まわりに。伊藤英明さん、永井大さん、溝端淳平さんが雑談していたカウンター席。スクリーンで『ブザー・ビート』が流れていた店内。テラス席にやって来たすずめ。伊藤英明さんが座った席に記念に座っていた、北海道から来た『ブザー・ビート』ファンの女性

その他の出演者の方の印象を聞いてみると、「相武紗季さんが、ものすごくかわいかったです。目が合うと、必ず笑ってくれたり、会釈してくれたりして、とても身近に感じました」。

「山下智久さんもすごく素敵だったのですが、ジャニーズ事務所は、ある程度、ファンサービスの規制があるそうで、積極的にギャラリーに手を振ったりなどは、あまりされていないようでした。でも、挨拶もちゃんとして下さる方で、感じはとても良かったですよ」。

「伊藤英明さんは、気さくな方のようで、エキストラの方にもよく話しかけていらっしゃいましたね」。

そんな出演者陣が、ドラマのシーンで食べていたお料理は、こちらのシェフの手作り。そのため、撮影中は、前準備が大変だったそう。

人気は限定12食の「BBQ RIBS」!

ドラマで使われたレストラン永久保存版13!ドラマで使われたレストラン永久保存版13!
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左から時計まわりに。スープ。ゴーヤチャンプルー定食。サーターアンダギー。外に立てかけてあったランチメニュー

では、こちら「DJ STONE KASUMIGASEKI」では、どんなお料理をいただけるのでしょう。それは、沖縄料理のテイストを取り入れた創作料理。

たとえば、11時~15時(LO)までのランチメニューなら、「ハンバーグ定食(1,200円)」「DJ壷焼きカレー(850円~)」など。私が行った時は、「ゴーヤチャンプルー定食(1,000円)」「沖縄タコライス(950円)」「琉球焙煎一本バラカツ黒カレー(950円)」「沖縄 海老塩焼きそば(1,100円)」などもあったので、このあたりは時期により、変更があるようです。

嬉しいのは、これらランチはすべて大盛り・おかわり無料! しかも、高菜漬け、スープ、サーターアンダギー(沖縄揚げドーナツ)が付き、さらに100円プラスすると、コーヒー、紅茶などのドリンクも付けられます。

また、こちらで人気の「BBQ RIBS(1,200円)」は、自慢のスペアリブにたっぷり野菜とタレをつけて、トルティーヤ生地で巻いていただくひと品。限定12食のため、早い者勝ちです。

また、おもしろいのが、「500円DISH」。「ミミガーのピーナッツ味噌和え」「真ダコとゴーヤのペペロンチーノ」「ナチョスのアボカドディップ添え」など、ALL500円でオーダーできるフードも揃っています。

このあたりは、懐かしのロックととともにお料理を楽しむ、リーズナブルなミュージックバーらしい構成。お酒も、常時約100種類を用意。若いスタッフが多いですが、サービスはとても良く、軽快で心地良い時間を過ごすことができました。

夢を追うキーになった、赤い風船を持った女の子

ドラマで使われたレストラン永久保存版13!
スクリーンの左側に飾ってあるのが、『ブザー・ビート』でも見かけた赤い風船を持った女の子の絵

その他、「DJ.Stone KASUMIGASEKI」でぜひ見ておきたいのが、壁の上部の絵。その中の1枚である、赤い風船を持った女の子の絵を、どこかで見かけた覚えはありませんか? 

こちらは、『ブザー・ビート』で、北川景子さんと貫地谷しほりさんの部屋から見えるバスケットゴールのそばにも、描かれていたもの。担当したのは、フジテレビの美術さん。山下智久さんと北川景子さんの夢を追うキーにもなった絵なので、ぜひお見逃しなく。

また、こちら「DJ.Stone KASUMIGASEKI」では、『ブザー・ビート』とかち合ったため、撮影は叶いませんでしたが、同じ時期に『オルトロスの犬』で使われたレストラン からも、使用依頼があったそうです。

『ブザー・ビート』で使われたレストランはこちら!

最新版! ドラマで使われたレストラン永久保存版13!は、こちら!
小泉孝太郎さん出演『コールセンターの恋人』や、滝沢秀明さん出演『オルトロスの犬』なども収録!
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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。