『モンスターペアレント』で使われたレストラン
米倉涼子さんと外国人男性とのランチミーティング場面で使用。ハニーズガーデン東京内のサルヴァトーレ・フェラガモ氏監修のワイナリーダイニング。イル・ボッロ東京(六本木)
風見しんごさんのお店として撮影。風見さんと平岡祐太さんと温水洋一さんと大友みなみさんがお茶に雑巾をしぼる話をする場面で外観を使用。洞窟風ビアレストランです。
CAVERN(六本木)
佐々木蔵之介さんと米倉涼子さんと平岡祐太さんが、南野陽子さんの夫役の男性と話す場面で使われました。一軒家カフェです。
喫茶 欅(武蔵砂川)
草刈正雄さんが米倉涼子さんをランチに誘う場面で使われました。BVLGARI HOTELSがプロデュースするイタリアンレストランです。
BVLGARI レストラン(銀座)
男性とランチをする米倉涼子さんのテーブルに哀川翔さんが来る場面で使われました。夜景とフレンチベースのキュイジーヌを愉しむバーラウンジ付きのダイニングです。
Fish Bank TOKYO(汐留)
米倉涼子さんとお茶をする草刈正雄さんが「悩んでる姿を見るのがおもしろい」と言う場面で使われました。「東京ミッドタウン」内の伝説のインド料理レストランです。
ニルヴァーナ ニューヨーク(六本木)
米倉涼子さんと温水洋一さんがニューヨークの絵葉書を見ながら話す場面で使われました。1Fがパン屋さん、2Fが喫茶店の構成です。
まるじゅう(武蔵境)
前田美波里さんが米倉涼子さんに教育委員会を通さず相談を持ちかける場面で使われました。資生堂パーラープロデュースのカフェです。
Cafe Serre(東銀座)
米倉涼子さんに眞島秀和さんが最近やわになったと忠告する場面、教育現場の仕事にふてくされる米倉さんと眞島さんが飲みながら話す場面で使用。ドラマティックなマルチラウンジです。
砂漠の薔薇(銀座)
米倉涼子さんが相島一之さんと食事をしながら、うざいかうざくないか相談を受ける場面で使われました。世界共通のオリジナルレシピで作るステーキハウスです。
アウトバックステーキハウス(南町田)
米倉涼子さんが眞島秀和さんと飲みながら、草刈正雄さんの言葉や佐々木蔵之介さんの言葉を思い出す場面、眞島さんが飲みながら「教育委員会の仕事が潮時ではないか」と米倉さんに言う場面で使われました。青い水が揺らめくダイニングバーです。
水響亭(銀座)
シューズ・ショップで会った川島なお美さんと米倉涼子さんがお茶をする場面で使われました。アンチエイジングがテーマのイタリアンレストランです。
Departure Lounge(麻布十番)
米倉涼子さんと小倉久寛さんが偶然会って、一杯飲む場面で使われました。もつ焼きや煮込みがおいしい匂いを放つ、お手頃な居酒屋さんです。
加賀屋(池袋)
米倉涼子さんがシューズ・ショップで川島なお美さんを見つける場面で使われたのが、こちらの渋谷店。ギャラリーのようにシューズを並べる人気ショップです。
around the shoes(渋谷)
米倉涼子さんと草刈正雄さん、高橋ひとみさん、西岡徳馬さんで食事をする場面で使われました。260坪の敷地に建てられた一軒家レストランです。
ロビンズクラブ(恵比寿)
眞島秀和さんが米倉涼子さんと飲みながら「契約は切れた。教育委員会は忘れろ」という場面で使用。バリ直輸入の調度品とプールの揺らめきがリゾート気分を誘うラグジュアリーレストラン。
THE LEGIAN TOKYO(渋谷)
平岡祐太さんが米倉涼子さんのためのピンクのブラウスを買う場面で代官山店が使われました。この時のブラウスは、残念ながら春夏もののため、もう店頭販売は終了しています。
VIA BUS STOP(代官山)
正名僕蔵さんが婚約者の女性から指輪を返される場面で使われました。シフォン、チーズなどの手作りケーキの他、しっかりとしたコース料理も用意されているカフェです。
カフェ・ド・スール(唐木田)
【関連記事】
ドラマガイド 『モンスターペアレント』ってどんなドラマ?