材料からオリジナルでコーディネートするのがモットー。
そんなダマスクローズへのパティシエ高木の思いは、今年2月に開催された「テーブルウェア・フェスティバル2008」でも披露。
「テーブルウェア・フェスティバル2008」とは、テーブルセッティングによる食空間を提案する展示会。パティシエ高木はここに作品を出展するとともに、特設ステージでのイベントにも出演。
ダマスクローズがブルガリア産の最高級のバラであること、そしてそれに魅せられ、バラのオイルを入れたクーベルチュールを作ったこと、また、バラは肌と魂に良いことなど、ありったけのバラへの思いを語りました。
このダマスクローズと出会ったことも、世界中の食材を吟味し、材料からオリジナルでコーディネートすることをモットーとしているパティシエ高木ならでは。「健康」「安心安全」「癒し」は、パティシエ高木が生み出す逸品のテーマにもなっています。