『拝啓、父上様』で使われたレストラン。
二宮和也さんが一人本を読む場面、二宮和也さんと黒木メイサさんがクリスマスを過ごす場面、ふたりが手を重ね合う場面で使われたのがこちらのデッキサイドのCafe&Bar。また、このお店から一人帰る黒木メイサさんに声をかけられず二宮和也さんが道路の向こうから見ている場面でも入口を使用。水辺の素敵な憩いの場です。CANAL CAFE(飯田橋)
二宮和也さんが高島礼子さんにバースデーディナーをご馳走する場面で使われました。旬の食材を使ったリーズナブルフレンチが好評のビストロ。
レストラン ラビチュード(神楽坂)
二宮和也さんと黒木メイサさんが初めてお茶をする場面で使われました。撮影はテラス席。日仏学院敷地内のフレンチレストラン。
ラ・ブラスリー (飯田橋)
岸本加世子さんと小野武彦さんが話す場面で使われました。fujiking2003さんのブログを拝見すると、ゆったりした時間を過ごせるカフェのよう。
Gallery&Cafe(九段)
二宮和也さんと福田沙紀さんが境内に並んで話す場面で使われました。
赤城神社(神楽坂)
また、この神社内のカフェバーは、岸本加世子さんが二宮和也さんを呼び出し、新しい店舗の図面を見せる場面で使用。2006年4月から2年限定OPEN。
Akagi Cafe(神楽坂)
二宮和也さんと黒木メイサさんが隠れる場面で使われました。撮影は学院敷地内のフランス書籍専門書店”欧明社・リヴ・ゴーシュ”の前の緑のベンチ。
日仏学院(飯田橋)
黒木メイサさんが働いている設定になっているカフェです。黒木メイサさんの仕事が終わるのを二宮和也さんが待っている場面でも使われました。オランダ語で青空市場という店名が素敵!
マルクトカフェ(二子玉川)
奥田瑛二さんが着物姿の女性と一緒に写真撮影をしていたのが、この旅館の前です。昔はホン書きの方がよく泊まっていたようですが、現在は一般も宿泊可。
旅館 和可奈(神楽坂)
梅宮辰夫さんと二宮和也さんがおでんを食べる場面で使われました。軽子坂を上がった先にある焼鳥割烹。
鳥半(神楽坂)
二宮和也さんをはじめ坂下の従業員数名が、昼食にお蕎麦を食べながら話す場面で使われました。かつそばが名物!
翁庵(神楽坂)
二宮和也さんと梅宮辰夫さんが2人で飲む場面で使われました。旬の素材を使った静かな和食店です。
春秋三宿店(池尻大橋)
二宮和也さんと黒木メイサさんが七福神巡りの後、お茶をする場面で使われました。フランス人ゲストの多いカジュアルモダンフレンチ店。
FRENCH-DINING(神楽坂)
お引き初めの会場として撮影されました。クラブ内にはリーズナブルなランチタイムを過ごせる「レストランローズルーム」があります。
日本出版クラブ会館(神楽坂)
梅宮辰夫さんが二宮和也さんを連れて行った「中条」で、おかみの加賀まり子さんと話す場面で使われました。外観は「神楽坂 しなり」が使われました。
天ぷら天考(神楽坂)【3月15日のページ】
梅宮辰夫さんが二宮和也さんを連れて行った、加賀まり子さんがおかみを務める「中条」として外観と入口が撮影されました。全室個室のお座敷で四季折々の伝統の味が楽しめます。
神楽坂しなり(神楽坂)
二宮和也さんと黒木メイサさんがランチをしているテーブルに、奥田瑛二さんが来る場面で使われました。石鍋シェフプロデュースのオートクチュール感溢れるフレンチレストラン。
ALICE VILLA RESORT(葉山・秋谷)
奥田瑛二さんが二宮和也さんに「僕は君の父親ではない」と言う場面で、ここのティーラウンジが使われました。充実した紅茶メニューとリラックスした雰囲気が自慢。
THE AGNES HOTEL(飯田橋)
このドラマのサントラ盤のジャケットを手掛けている水彩スケッチ画家・堀 洋一郎さんの絵が、ドラマの舞台「坂下」裏口のモデル「鳥茶屋」に飾られているそうです(情報元はJ-POPガイドさん)。
鳥茶屋
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