●10月23日(内容的には前日分)ファイナルファンタジーXI気がついたらサンド行きの船に乗っていました。たった2分間の乗船時間だけど1人甲板で『世界の車窓』遊びなどを。近くのキャラだけに聞こえるSayモードで・・・
ちゃらん ちゃららーららーんらんらーん 世界の車窓・・・今日はサンド行きの船です。
1人のタルがサンドに向かっている。希望を胸に、錬金上げの旅・・・。
町についたらセージと水クリを買い込んで最終目的地のオルデール鍾乳洞を目指します。
蒸留水はジュノ港雑貨屋で手に入れた。サンドはもうすぐ・・・。
明日はサンドからジュノ行きの旅。(ナレーション by なしもとけんじろう)
23日の夜にサンドから出発。おっと、その前に競売で水クリを3ダースほど購入。ハイポーションの材料である、もう1個のセージも食料品店で購入。セージは1回の合成で2個消費されるので多めに買った。忍者なんでなにかと忍具でカバンの中が一杯であるが競売前の宅配係に自分宛の荷物を預けたりしてアイテム数の空きを確保してみる。
競売前で身支度をしているとフレンドのPさんから声を掛けられた。Pさんは一度FFXIを引退してシールオンラインをプレイしていたが最近になってFFXIに復帰。でも前の引退から3ヶ月以上経過していたのでレベル1の新キャラから再スタートだ。
『どこにいくんですかー』
『うひひ、これからオルデール鍾乳洞に合成上げです!』
チョコボで鍾乳洞前まで移動。入り口は不器用なのに珍しくマップにマーカーをつけていたので難なく入れた。夜間ということもあり、ここで忍者のAF性能で走るスピードがアップ。夜があけるうちに最深部に到着したいし・・・。
大きな回廊であるエリアに到着してみたが肝心のモルボル族のStroperはいませーん。2匹出現するはずですが、どうやら狩られったぽいです。まあ、すぐにポップするから気長に待ちます。そろそろ出るかな?とウロウロしていたら2,3人のPCがやってきた。彼らが巡回してStroperを狩っているらしい。彼らと何回も争奪戦を繰り広げ3回ほどStroperを狩れた。倒すと1個以上のモルボルのつるをドロップしてくれ、その度にハイポーションの合成だ。彼らがいなければ数カ所を私も巡回するのだが12時前に挫折。その場でログアウト。もしかしたら競売でモルボルのつるを落札したほうが効率いいのかな?
●10月22日(内容的には前日分)ファイナルファンタジーXIリアルフレンドでありヴァナ生活でも優雅な生活をしているBさんからジュノ下層のゴブ屋にて毒麦粉を売っていることが判明。もう少し早ければ3国の競売で落とさなくてもよかったかな?既にサーメットチップスで錬金は54になっていた。そろそろハイポーション作りでオルデール鍾乳洞にデビュー間近?自称:鋼の錬金術師さんサンクス!(夕方の話)今晩鍾乳洞に行くかな?