ボード内を赤い閃光が駆け回る

レーザービームを照射し、敵を壊滅させる。そんなSFライクなボードゲームが『ケット(Khet)』です。

ストラテジーゲーム『ケット』
一見するとチェスライクなゲームだが、ある仕掛けが・・・
日本では未発売のシロモノですが、そのコンセプトと見た目のクールさに一発でメロメロ。速攻でアメリカから取り寄せてしまいました。

ゲームの目的は、互いに駒を操って、敵の王に追い詰めること。

このあたりはチェスライクなテイストです。戦争シミュレーションであるチャトランガから発展してきたチェスは、もともと攻撃的なゲームですが、しかしこのケットはさらに過激で超攻撃的です。


レーザービームで王を抹殺せよ!

ストラテジーゲーム『ケット』
赤い閃光がボード内を兆弾する!
プレイヤーは、手番に、自分のピースを1個移動させます。

しかし最大の特徴は、チェスのように自分の駒で、敵の駒をキャプチャー(捕獲)するのではなく、プレイヤー手元のレーザービームを照射してターミネート(抹殺)することなのです! 

あえて「ターミネート」と書いたのは、ルールブックに用語として使われているからです。

次はこのゲームのギミックに迫ります→