もちろん一気飲みは禁止ですよ

今日、居酒屋にも「一気飲み禁止」の張り紙があるほどです。無理な飲み方、飲ませ方は絶対厳禁です。

しかぁし、一昔前は、世間もボードゲーム界もかなりおおらかで、現在であれば、企画段階でおもいっきり却下されるようなファンキーなゲームが普通に発売されていました。

『乾杯倶楽部』
宴会ゲー、一気ゲーなんですわコレ。お花見シーズンにはベストマッチのゲーム。

タイトル:乾杯倶楽部
メーカー:HANAYAMA
プレイ人数:2人以上
プレイ時間:30~1時間位




十数年前、体育会系だった双六屋が上の人から「カゲ丸(←当時のアダ名)、やるから来い」「ウ、ウス(←もちろん断れない)」と遊んでいただいた『乾杯倶楽部』などもその一つです。

もう、タイトルからわかるとおり、ゲーム中にお酒をしこたま飲む、完全宴会仕様のゲーム。システムもいわゆるサイコロでコマを進め、止まったマスの指示に従うという双六タイプです。


ユーザーの期待を裏切らない指示

『乾杯倶楽部』
指示は、アホ、飲み、エロのオンパレード。うん、まったくもって正しいよ。
おまけにその指示というのは「初体験の年齢をいってください」というエロ系か、「1人を選び一気飲み競争」という飲み系か、「ゲロをはくまねを」というアホ系かの3系統しかありません。

しかし、土佐のベク杯とおなじく、酒飲みにとっては、ゲームという名を借りつつも、飲める口実がありゃいーよというのが本音。

酒を飲みながら遊ぶならこれくらいのゆ~るさ、ライトさがベスト。


そして我が青春は酒と共にあった→