ファミリーコンピュータ(1983年)
~ニンテンドウ64(1996年)

1983
◆業容拡大に伴い、生産能力拡充のため宇治市に新工場を建設。
◆株式を東京証券取引所市場第一部に上場。
◆カスタムCPU(中央演算処理装置)・PPU(映像処理装置)を使用した家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」発売(7月15日)。
◇セガ最初の家庭用ゲーム機「SG-1000」発売(7月14日)。
1985
◆ファミリーコンピュータの米国仕様「NES(Nintendo Entertainment System)」販売開始。
◆ファミリーコンピュータ用ソフト『スーパーマリオブラザーズ』発売(9月13日)。同年、ファミリーコンピュータは374万台、翌年には383万台を売り上げた。前年までの累計販売台数が210万台であったことを考えると、その勢いは凄まじい。
◇「セガマーク3」<セガ>発売(10月20日)。
1986
◆「ファミリーコンピュータ ディスクシステム(写真)」発売(2月21日)。『ゼルダの伝説』と同時発売し、発売初年度には224万台を売り上げた。
1988
◆「ファミコンネットワークシステム」サービス開始。さまざまなサービスが行われるも、野村証券と共同で証券情報及び証券取引のネットワークサービスを行った「ファミコントレード」以外は広く普及するには至らなかった。
◆米国におけるNESの飛躍的な需要増等に対応するため、宇治工場増築・宇治小倉工場新設・本社開発棟新設・本社工場整備工事を完了。
◇「メガドライブ」<セガ>発売(10月29日)。
1989
◆液晶ディスプレイゲーム機「ゲームボーイ(写真)」発売(4月21日)。
1990
◆「ファミリーコンピュータ」の後継機「スーパーファミコン(写真)」発売(11月21日)。
◆旧西独フランクフルトにNintendo of Europe GmbHを設立、本格的な欧州市場での事業展開を開始。
◇「ネオジオ」<SNK>発売(7月1日)。
◇「ゲームギア」<セガ>発売(10月6日)。
1991
◆「任天堂エンターテイメント」という統一店舗名のもとに、フランチャイズ事業の全国展開を開始。
◆ソフトウェアを評価、その情報をファミコンネットワークを通じ流通業者に提供する「スーパーマリオクラブ」発足。
1993
◆ファミコンの本体デザインを一新した「ニューファミコン」発売(12月1日)。
◆フランス、イギリス、オランダ、ベルギー、スペイン、オーストラリアの六カ国に現地法人を設立。
1994
◆ゲームボーイ用ソフトがスーパーファミコンを通じてテレビ画面で遊べる「スーパーゲームボーイ」発売(6月14日)。
◆任天堂宇治工場(宇治小倉・宇治大久保工場を含む)が国際品質保証規格「ISO9002」の認証取得。
◇「3DOリアル」<松下電器>発売(3月20日)。
◇「セガサターン」<セガ>発売(11月22日)。
◇「プレイステーション」<SCE>発売(12月3日)。
1995
◆スーパーファミコン専用の衛星放送受信アダプタ「サテラビュー」による、世界初の衛星データ放送「スーパーファミコンアワー」放送開始(4月23日)。
◆デュアルディスプレイシステムにより、テレビ画面では不可能な完全立体空間を表現できる「バーチャルボーイ(写真)」発売(7月21日)。
1996
◆ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤/緑』発売(2月27日)。
◆64ビットCPUを搭載した世界初の家庭用ゲーム機「ニンテンドウ64(写真)」発売(6/23)。