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プレステガイドの反省会、PS3発売後編(2ページ目)

PS3は発売後、かなり長い間の苦戦を強いられました。プレステガイドは当時どう分析していたのか?プレステガイドの反省会、PS3発売後編をお届けします。

山道 健介

執筆者:山道 健介

プレイステーションガイド

■関連ガイド記事:緊急分析!PS3はもはや負け犬なのか?
1月29日現在の投票状況です。およそ半数が「Xbox360にもWiiにも及ばない」

正直、確認したときには何らかの組織票かと疑いました。


考えてみれば本当に組織票かも知れない。
未だにこの時の得票数は当サイト歴代1位である。
なんだか強烈な負のオーラを感じなくもない。

■関連ガイド記事:蔓延する「PS3不調論」を吹き飛ばせ!
つまりPS3、Xbox360、パソコンは今後も常にマルチプラットフォーム展開されるゲームハードの宿命を背負います。

これに対してWiiだけはアーキテクチャがまったく違うので、マルチプラットフォームの選択肢から漏れることも多くなるでしょう。
WiiはWiiの独自性を生かしたゲームが、それ以外のハードではリッチなコンテンツが展開されると言うことで、今後のゲームは「Wiiとそれ以外」に分けられることになりそうです。


「Wiiとそれ以外」。
PS3とXbox360の「HDハード」と、ユニークな存在としての「Wii」。
現在でもその流れは続いている。Wiiの失速が目立つものの、それは「爆発的に普及したハード」の宿命のようなもので、今後たちまちWiiのブームが消えてなくなるというものでもないだろう。

今気がついたが、この記事では全然「PS3不調論」を吹き飛ばせていない。

■関連ガイド記事:PS3.1は発売されるのか?
以上の点を踏まえると自然と持ち上がってくるのが「機能を統廃合して振動機能を搭載した新バージョンのPS3が現れるのではないか」という予想です。

さらにPS3が高価である最大の理由、HDDドライブを非搭載にした廉価版PS3の可能性を考えてみましょう。


や、いくらなんでもHDDドライブは非搭載にならなかった。
現在でもPS3は次世代機中唯一の「HDDありき」のゲーム機である。

しかしデュアルショック3搭載、互換廃止、無線LAN搭載など機能を統廃合したPS3自体は登場した。

この後、筆者はマルチプラットフォーム化・海外依存への警鐘を鳴らし続けた。
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