続編も良いけど、こうして欲しい!

また、目立ったのは「続編も確かに欲しいが、それ以前にこうして欲しい」というメールだ。
確かにゲーム業界の続編傾向は喜ばしくない側面もある。
新規ユーザーが減り、業界内に閉塞感が漂う原因ともなり得るためである。

また、値下げや小型化、PS2互換機能の復活などの希望も依然として多い。

値下げ&小型化希望だよ派

「基本的に本体価格が高く、本体も大き過ぎると感じます」
確かに、発売後のモデルチェンジで39,980円にはなったもののゲーム機として高価だということに変わりはない。
本体のあの、あまりにもかさばる形状、ファンの音も人によっては気になるレベルかも知れない。この季節は発熱もやや気になる。
と、注文をつければキリがないがやはり新モデルには期待してしまう。

やっぱりオリジナルタイトルだよ派

「実際は、リメイクより新規タイトルが欲しいところです」
リメイクで本体購入はない、という声も聞く。
続編よりも、心惹かれるオリジナルタイトルが欲しいというのはその通りだろう。『白騎士物語』『Little Big Planet』などのオリジナルタイトルの動向も気にはなるが、まだまだ期待作が足りていない。目移りするほど欲しいところだ。

なんだかんだ言ってそのうち買うよ派

「『God of War3』と、『ICO』の制作チームの新作を考えると、いずれPS3を買うんだろうなとも思ったりもします」
この2タイトルに関してはまったく同感だ。
この先クリエーター色の強いものがPS3の売れ行きを左右するという事態も考えられる。
筆者の身の回りで耳にするPS3の評価は、「そのうち欲しいなぁ」というものが多い。一般的なユーザーにおいてPS3は「遅かれ早かれ買うが、今はその時ではない」というものなのかも知れない。

プレイステーションも3代目とあって、歴代ハードの名作などが数多く存在する。続編やリメイクなどで過去の資産を上手に使いつつ、PS3ならではの新作をたくさん発売して欲しいものだ。

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