『マイホームをつくろう!』ってどんなソフト?

このソフトは簡単に言うと、「マイホームを設計して、鑑賞するソフト」です。高度なソフトと違って操作がしやすく、直感的に設計することができますし、専門的な知識もほぼ必要ありません。

このソフトがもっとも魅力的なところは「設計したマイホームの中を見ることができる」ということです。設計したマイホームは3Dで表現され、その中を自由に歩き回ることができます。自分の設計の欠陥が一瞬でわかりますし、改善点も一目瞭然。実際に試すとわかりますが、やはり映像の説得力はすごいなぁと思わせます。

駆けつけ三杯というわけでもないんですが、とりあえず僕も設計してみるか! ということで自分の家を再現してみました。



これは! というくらい似ています。どれくらい似ているか紹介したいのですが、今僕の家は異様なまでに汚いので残念ながらお見せできません。上の写真を適当に散らかした感じだと思っていただければ遠くないです。

この作業までに感じたことは、なんと言ってもとっつきの良さ。以前マンション購入時に間取りの参考に、とパソコンの同様のソフトを使用したんですが、それに比べて格段に操作しやすかったです。注意点としては…

○画面上の2マスが2畳に値する

○各部屋がちゃんとドアによってつながっている、もしくは「開口」でつながっていること

○「鑑賞」の前に屋根をつけるのを忘れない

それらを忘れずにきちんと設計すれば、問題なく「鑑賞」モードでマイホームの中を歩くことができると思います。早速間取りや家具に問題がないかチェックしましょう。

驚くべきは「家具が置ける! しかも実際に売られているものである」というところでしょう。家具を置くことによってかなりリアルにシミュレートすることができますし、三井ホーム、ビクターなどの協力により、置くことのできる家具、家電はかなりリアルです。

しかし、作業の上で残念に思ったことも。例えば…

○各部屋を移動したり、大きさを変える時は家具や建具をすべて消さなければいけない

○家具類は大量にあるのだけれども、意外に必要な家具が見つからなかったりする

そのほか、マンションに住んでいる僕としては「マンションモード」なんかもほしいなぁと思いました。一戸建てをマンションに見立てればよいだけなのですが、日本の住宅事情を考えるとマンション住まいの人もかなり多いと思います。

さて、それでは次のページで『マイホームをつくろう!』を利用した遊びをご紹介!