歩くということは浮世を忘れること

歩くことで忘れられることがあるものだ。
クリスマスが終ったかと思えば、今度はバレンタインデーだとマスコミでは騒いでいる。情報は遮断したくても、いろいろと入ってくるので、困ったものだ。とくに、不肖、増田剛己は48歳にして独身。結婚した経験は一回もないし、子供もいない。これでまあ、彼女でもいればいいんだけれど、そういう女性もいないのだ。

そうなると歩くしかない。歩けば世間のゴタゴタした情報を忘れられるのだ。

ウォーキング・ハイになるための散歩道ベスト5

散歩をする人にはわかるだろうが、歩き続けているとウォーキング・ハイのような状態になる。この状態が実に気持ちいいし、悩みなどを忘れることができる。

ウォーキング・ハイになろうと思うと1人で歩かなければならない。他人のペースなどを気にしているとダメなのだ。1人でも歩き始めの5分や10分というのは、世間のしがらみやら悩みが頭をよぎる。15分を越えたあたりからだんだんと頭の中が無になってくるのだ。30分も歩くと頭の中が空っぽになる。見える景色に素直に感動できるようになるのだ。

そのためには、あまり信号などで止まらないほうがいい。ずっと続けて歩けるほうがいいのである。さらに人がたくさんいたり、車とすれ違ったりしないほうがいい。もちろん男1人が歩くわけだからいちゃついたカップルなんかは視界に入らないほうがいい。

それらを踏まえて、1位から5位までのコースを選定したので、見て、そして歩いてみてほしい。世の煩悩も、仕事のストレスも忘れて、無心に歩いてもらえたら、これ幸い。