スカイツリーは寄っても引いても撮りやすい被写体
スカイツリーは、基本的には全体を入れて撮ることが多くなりますが、一部分のパーツに寄って撮ってみても絵になる被写体です。行った時の天候や明るさなどに応じて様々な表現方法を駆使して写真にすることができます。
なお、スカイツリーのふもとで全体をフレームに入れるには広角レンズが必要になります。あまり近づきすぎるとフレームアウトしてしまうので、全体を入れて撮るのであれば少し離れて撮ります。
600ミリの望遠レンズ思いっきり寄って撮ってみました |
鉄橋部分の組み合わせの流れを意識してみると寄っても撮りやすくなります |
最上階の建設現場にあるクレーンを |
円形ではないので、角度を変えてみると見え方も違ってきます |
時間帯を変えて逆光でクレーンとスカイツリーのシルエット |
離れたところからシルエットとして撮影してみるというアプローチ方法もあります |
次のページで、東京スカイツリーに行く最寄り駅ルートをご紹介!>>