各種イベントでは、会場にいる人物を撮影をすることが多くあります。これらイベント時でのポートレート撮影のパターンをまとめてみました。

旅行博での写真をサンプルに


旅行博看板
東京ビックサイトでの旅行博の案内看板。毎年、旅行業界の最大のイベントとして開催されています

今回は、旅の総合展示が行われる世界旅行博 2008の会場にて撮影した写真をサンプルにご案内します。

旅行博は、各国、各地の紹介など広く旅に関することをテーマにした総合イベントです。各国ブースでは民族衣装をまとった外国人も多くいて、バラエティに富んだポートレート撮影をするには最適なイベントといえます。

フラッシュはあったほうが便利

フラッシュ
フラッシュなしで撮影した例。表情の部分に影が出来ています。タイのブースより

フラッシュ
フラッシュ光を当てて撮影。一転表情がよくわかる写真に
イベント会場での撮影ですが、フラッシュを使うかどうかがひとつの選択肢としてあります。会場が野外か屋内かにもよるので一概には言い切れませんが、フラッシュは使えるように準備をしておいたほうがいいでしょう。

デジカメでは、手ぶれ補正機能がついていたり、室内光でも適正な色合いのホワイトバランスに自動で修正してくれるのでフラッシュなしでも十分に撮影はできます。しかし、どうしても表情を明るく写すには、フラッシュを入れたほうがよりきれいに写すことができます。

デジイチの外付けフラッシュを使う場合、フラッシュの光量を減らして撮ると、フラッシュ光による顔のテカリを抑えられます。また、ディフューザーをつける方法もあります。百円グッズで手軽に作るディフューザーは、『100円で作る、フラッシュディフューザー』で紹介しています。


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