フラッシュの光を直接当てると、被写体が明るくなりすぎ、濃い影ができてしまいます。もう少しフラッシュの光を弱めたい、というときに便利なのがフラッシュのヘッドの部分につけるディフューザー。

これを100円ショップグッズを使って作る方法を大公開します!

ディフューザーがあると光がやわらかく写ります


ディフューザー
外付けフラッシュに取り付けた、手作りディフューザー。


100円ショップグッズを使って作る撮影用品も、これが第三弾。これまでも好評だった手作り撮影用品編もだんだんとシリーズ化してきました。

さて、今回は、外付けフラッシュに取り付けるディフューザーを100円ショップグッズを作ってみましょう。ディフューザーとは、フラッシュの光を拡散させるもの。フラッシュの光を拡散させることで、光をやわらかくさせて写真を撮ることができます。

光を拡散させると、被写体から出来る影が薄くなり、直接フラッシュを当てるより、全体にやからかい感じに写真を仕上げることができます。

最近の報道カメラマンの多くも使用し撮影していて、これひとつがあるとフラッシュ撮影では重宝します。

フラッシュの光量の調節は、露出と合わせながらするのですが、ビギナーの方には少しハードルが高いかもしれません。まずは、フラッシュの光量について、『フラッシュの光はどこまで届くの?』の記事を参考にしてください。

ディフューザーがあれば、露出の計算などをしなくとも光量を減らし、拡散させることができるので誰でも使うことができます。

本格的な撮影なら、持っているフラッシュのサイズに合わせた市販されているものを使用するのがいいと思いますが、たまにしか使わなかったり、どのような効果があるのかを知りたいのであればまず、手作りディフューザーで試してみてはいかがでしょうか。


それでは、ディフューザーの作り方を次のページからご案内しましょう!