小物などの商品撮影をするときに苦労するのが効果的なライティングをセットすること。その解決策として最近では、撮影用の簡易照明ボックスが売られています。

今回は、その照明ボックスを100円ショップグッズを使い、わずか300円で作る方法をお教えしまょう。

オークションで商品撮影をする方やサイトで写真などを載せる方は必見です。


【各ページのポイント】
必要な材料は3つだけ・・P1
白生地を貼る・・P2
バックスクリーンを貼る・・P3
ライトセッティング、撮り方のコツ・・P4
完成サンプル写真・・P5


必要な材料たったは3つ

まずは、照明ボックスを作るのに必要なものを紹介しましょう。

材料一覧
折りたたみメッシュボックス、着物袋、フェルト生地、この3つがあれば照明ボックスを作ることができます。同じものが見つからなくても代用できる品で応用可能です。


  • 折りたたみ式のメッシュ製小物入れ収納ボックス

(照明ボックスの本体として使います)

  • 不織布製の着物入れ袋

(サイズに合わせて切り、ボックスの四方の側面に貼ります)

  • フェルト生地

(商品撮影の背景となる部分、使いたいカラーのものを選んでください)

これらはすべて100円ショップで揃えました。3点合わせて税抜き300円也。
このほかに製作するのに必要なものとして、はさみと両面テープをご用意ください。

収納ボックスは、ワイヤー枠になっていて、折りたためば平たくなり、広げると箱型になります。衣類などを入れておくのに便利な用途としての収納ボックス。一面の一辺が約36センチの正方形サイズです。色は白いものを選びましょう。他の色がついている生地ですと、写真にも色被りします。

不織布製の着物入れ袋は、不織布がライトの透り具合がちょうどよさそうなので選びました。このほかにも光が透る薄手の白い生地であれば代用可能です。

フェルト生地は、カラーペーパーや少し厚手の生地なども代用できます。撮る小物に合わせて色、材質などをお選びください。グラデーションになっている柄だと手前と背景の色に変化をつけることができます。

この照明ボックスの効果をご理解いただいたのちにそれぞれ代用できるものを使い作られてもいいでしょう。いろいろお試しになってみてください。
※100円ショップの商品については、現在の各商品の在庫などを確認しているものではございません。これら商品についてのお問い合わせについてはご容赦ください。同じ品が見つからない場合は、類似のもので代用してください。ご理解のほどをお願いします。


それでは、次のページから作り方をご紹介しましょう!