ライン

釣り糸のこと。あらかじめリールに巻いておき、直接ルアーに結ぶか、様々なリグ(仕掛け)をセットして使う。ラインには素材によって特性があり、しなやかで伸びがある「ナイロンライン」や、硬度があり感度がよい「フロロカーボンライン」、ポリエチレン繊維を編みこんだ「PEライン」などがある。

フック

釣り針のこと。ハードルアーには3方向に針が出ている「トリプルフック」があらかじめセットされている。ソフトルアーには様々なフックが使われるが、大概は針がひとつの「シングルフック」が利用される。フックには大きさや形状によってタイプや用途があるので、今後いろいろと解説してゆきたいと思う。

シンカー

重りのこと。鉛やブラスといった金属で形成されている釣り用のもので、主にソフトルアーと組み合わせて使用される。

シャロー

浅瀬のこと。気温や風の影響によるが、基本的に小魚が集まりやすく、それを追うブラックバスの餌場になりやすい。

オープンウォーター

開けた水面のこと。水面上に何もない状態を指すことが多いが、水面下に障害物が潜んでいる可能性もあるので、一概に捨てられない場所だ。

インレット

湖沼などに川などが流れ込んでいる場所。水温差や酸素量の違いによってプランクトンが発生しやすく、魚たちの寄り場になることが多い。逆に流れ出している部分を「アウトレット」という。

クリアウォーター

透明度が高い澄んだ水。水がキレイなので気分はよいが、遠くからアプローチしただけでも魚が警戒するので慎重に釣りをする必要がある。一方、透明度が低い濁った水は「マッディーウォーター」と呼ぶ。極端な泥水やプランクトンの異常発生でもなければ、釣りをするには好ましい状態だ。

ストラクチャー

障害物。水面に顔を出している枯れ木や、流木、落石跡などの自然物を指すことが多い。逆にテトラポットや沈船などの人工物は「マンメイドストラクチャー」という。

ウィード

藻のこと。完全に水中で生活している藻を指すことが多く。密集している場所を「ウィードエリア」などという。ちなみに藻はルアーのフックに絡みやすいため、これを避けるための機能を「ウィードレス」とか「ウィードガード」などと呼ぶ。

オーバーハング

水面上に障害物がある場所。狙いづらいが影になっているのでブラックバスが好んで住処にしている可能性が高いところでもある。

ボトム

底のこと。水中を形容する言葉として、水中が傾斜している場合は「ブレイク」、急激に落ち込んでいる場合は「ドロップオフ」、底が岩盤だったりすると「ハードボトム」などという。他にもあるので、後々紹介しよう。

ノット

結びのこと。ブラックバスフィッシングで使うノットは別の機会に詳しく解説するのでそちらを参考にしてほしい。

リグ

上がテキサスリグで、下がスプリットショットリグ。この他、シンカーを下につける「ダウンショットリグ」、ソフトルアーの脇にちょこんと刺すだけの「ワッキーリグ」などもある
仕掛け。主にソフトルアーで使用する。中通しのシンカーを通してフックにソフトルアーをセットする「テキサスリグ」、小型のシンカーをラインに固定して間隔を空けてフックをとりつける「スプリットショットリグ」などがある。こちらも後ほど詳しく解説しよう。

次回は必要なタックルについてのお話です。お楽しみに!



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