力作ぞろいの入選作品

KOSUGE1-16
KOSUGE1-16「サイクロドローゲームDX」
今年岡本太郎賞に選ばれたのは、土谷享、車田智志乃の2人によるアーティストユニットKOSUGE1-16の作品「サイクロドローゲームDX」。

ぱっと見たところは、ミニチュアの競輪場といったところで、木製のロードの上に人形のまたがった自転車が数台置いてあるのですが、何とこれは人力で動きます!

中にセッティングされている自転車を漕ぐことで、ミニチュアの自転車も動いてロードの上をぐるぐると回るのです。2人で体験することができるので、友達と一緒に盛り上がれること間違いなしの作品です。※試乗は2月23日、24日、3月2日、15日、22日、4月5日の13:00~17:00のみ、大人用自転車のみ。

ヤマガミユキヒロ
ヤマガミユキヒロ「Night Watch」
その他の受賞者ですが、岡本敏子賞に上田順平、特別賞にALIMO金子良/のびアニキヤマガミユキヒロが選ばれています。

ヤマガミユキヒロの作品「Night Watch」は、絵画として描かれた街の風景に映像が投影され、車が行き交う様子が表現されるなど、面白い試みでした。

金子良/のびアニキの作品は、、、ご察しの通り、あのアニメからインスピレーションを受けているもの。何とも表現しがたい作品はぜひ直接見ていただきたいです。パフォーマンスとして、会期中毎日、美術館でアーティストが眠っています。

これからの活躍が期待されるアーティストによる、力作の数々が並ぶTARO賞。次世代の表現をいち早く見てみたい、普通のアート作品ではもの足りないという方にはぜひ足を運んでいただきたい催し物です。

【受賞者】
岡本太郎賞 KOSUGE 1-16
岡本敏子賞 上田順平
特別賞  ALIMO、金子良/のびアニキ、ヤマガミユキヒロ

【入選者】
青木美歌、イノウエみゆき、ENERGY CENTER、勝正光、国谷隆志、後藤靖香、齊藤寛之、塩津淳司、四宮金一、隨行奏子、鈴木基真、竹内尚子、田中英行、谷口顕一郎、中村宏太、palla / 河原和彦、耀樹孝鷺鶯、吉谷慶太、吉田翔

詳しくは川崎市岡本太郎美術館 公式サイトにて!



いかがでしたでしょうか。All About「アート・美術展」では、今後も様々な展覧会・イベント情報をご紹介していきます。お楽しみに!

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