アート・美術展/アート・美術展関連情報

2007年6月の展覧会・イベント情報

2007年6月の展覧会・イベント情報をお届けします。ポーラ美術館の開館5周年企画展、ル・コルビジェ展、ジャウメ・プレンサ展、身体をテーマにした企画展の4本をご紹介します。

執筆者:橋本 誠

文章:橋本 誠(All About「アート・美術展」旧ガイド)
2007年6月のおすすめ展覧会・イベント情報をお届けします。
  • 花の絵画/エミール・ガレ
    [会期] 2007年3月24日(土)~9月17日(月)
    [会場] ポーラ美術館(神奈川県足柄郡箱根町)
  • ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡
    [会期] 2007年5月26日(土)~9月24日(月・祝)
    [会場] 森美術館(東京・六本木)
  • JAUME PLENSA:SILENT VOICES
    [会期] 2007年6月1日(金)~7月15日(日)
    [会場] MUSEUM at TAMADA PROJECTS(東京・月島)
  • 奏でる身体
    [会期] 2007年4月22日(日)~6月24日(日)
    [会場] 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川県丸亀市)

花の絵画/エミール・ガレ

オディロン・ルドン
オディロン・ルドン
《日本風の花瓶》
箱根のポーラ美術館では、開館5周年を記念して2つの企画展が開催されています。

まずひとつは、ポーラ美術館が収蔵する絵画作品の中から、花を主題とした作品に焦点をあてて紹介する「花の絵画-モネ、ルノワールから梅原龍三郎、横山大観など」

サブタイトルにもあるように、クロード・モネ、ピエール・オーギュスト・ルノワールをはじめとして、西洋絵画、日本の洋画、日本画から厳選した約80点の作品が並んでいます。

エミール・ガレ
エミール・ガレ
《クロッカス文花器》
もうひとつの企画展「エミール・ガレ-アール・ヌーヴォーのガラス工芸」では、アール・ヌーヴォーのガラス工芸を代表する作家エミール・ガレ(1846-1904)の作品を中心に、ガラス工芸の名品を紹介しています。

花をテーマにした展覧会と、曲線や植物の模様などを表現に取り入れたアールヌーヴォーのガラス工芸を紹介する展覧会は、「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに掲げているポーラ美術館の周年記念企画としてふさわしいものだと言えるでしょう。

6月、7月は箱根のあじさいも美しい季節。自然とアートの美しさを味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。



開館5周年記念 二大企画展
【花の絵画-モネ、ルノワールから梅原龍三郎、横山大観など】
【エミール・ガレ-アール・ヌーヴォーのガラス工芸】

■会期  2007年3月24日(土)~9月17日(月) ※会期中無休
■会場  ポーラ美術館(神奈川県足柄郡箱根町仙石石原小塚山1285)
■開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
■料金 (  )は15名以上の団体料金
 大人  1,800(1,500)円
 シニア割引 1,600(1,500)円 ※65歳以上
 大学・高校生 1,300(1,100)円
 中学生・小学生 700(500)円
 ※中学生・小学生の入場については土曜日は無料。
■問合せ 0460-84-2111(ポーラ美術館)
■主催  財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
■協力  財団法人北澤美術館

詳しくはポーラ美術館 オフィシャルサイトにて。

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