| 1984 |
個展<山田真巳日本画展オーストラリア＞／ 於：西武百貨店(渋谷）、(上田）、(春日井)、(高槻)の4店舗／ 主催：豪日交流基金、西武百貨店／後援：駐日オーストラリア大使館、カンタス航空 |
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ゲンジボタルの養殖を始める |
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パプア・ニューギニア新国会議事堂落成に伴い、日本政府より寄贈の「極楽鳥屏風」を制作 |
| 1985 |
長女里愛（りあ）誕生、妻真美と出会ったオーストラリアを記念して、リアと命名 |
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プリントゴッコを使って、高画質・高品質版画作品制作に挑戦／後援：理想科学工業 |
| 1987 |
天然記念物、木曽馬の飼育を始める |
| 1988 |
個展＜オーストラリア建国200年記念山田真巳日本画展＞／ 於：オーストラリア シドニー・マンリー市立美術館、ゴールドコースト市立美術館、パシフィック・インターナショナルホテル（ケーンズ）／ 主催：豪日交流基金／後援：駐豪日本大使館、カンタス国営航空 |
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ケーンズ市より、文化大使として表彰される |
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同個展／於：松坂屋（上野）／主催：台東区／後援：外務省、駐日オーストラリア大使館、 カンタス国営航空 |
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同個展／於：ながの東急百貨店／主催：豪日交流基金／ 後援：外務省、駐日オーストラリア大使館、長野県、長野市、飯山市、信濃毎日新聞、NHK長野放送、信越放送、テレビ信州
同個展出品作「エアーズロック屏風」外務省買い上げ（駐豪日本大使館蔵） |
| 1989 |
セーレン（株）にて、自作の日本画をコンピューターに取り込み、絹地に染色する研究に着手 |
| 1990 |
インド文化交流庁(ICCR)の招聘によりインド全土を取材旅行 |
| 1991 |
ヒューストン・インターナショナル・フェスティバル日本祭のアート・ディレクターを務める、 同フェスティバル日本祭公式ポスターを制作、以後、同委会員美術顧問 |
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長男夏才（なさ）誕生、ヒューストンのアメリカ宇宙センターにあやかり“NASA”と命名 |
| 1994 |
山田真巳 ホセ・サラゴーサ アイグラフ展／於：セーレンショウルーム（表参道） |
| 1996～ |
インド ニューデリーに在住 |
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インド政府認可法人日印芸術研究所をニューデリーに設立、代表理事 |
| 1997 |
個展＜山田真巳日本画展インド独立五十周年記念＞／於：IICアネックス・ギャラリー （ニューデリー）／主催：駐印日本大使館／後援：インド国際センター（IIC） |
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同個展／於：駐日インド大使館／後援：外務省、駐日インド大使館、インド政府観光局、 日印協会日印経済委員会、日印調査委員会、東京インド人会、日本航空 |
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同個展／於：ホテル国際21（長野市）／ 後援：外務省、駐日インド大使館、長野県、長野県教育委員会、長野商工会議所、長野市、信濃毎日新聞、信越放送
同個展出品作「カタカリ金屏風」外務省買い上げ（駐印日本大使館蔵） |
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ナムギャル王家ラダック芸術文化研究所（インド ヒマラヤ）ディレクターに任命される |
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インド観光省の依頼で、同省のポスター3点を制作 |
| 1998 |
在ネパール日本大使新公邸落成にともない、日本外務省より依頼の絵画「ヒマラヤ・ マチャプチャレ山」、「シヴァとパールヴァバティー」の二点を制作（在ネパール日本大使公邸蔵） |
| 1999 |
国際交流基金フェローシップ事業としてニューデリー及びラダックにて日本画を指導 |
| 2001 |
＜菩提樹の会日本画展＞と題して新人に日本画作品発表の場を与える／ 於：国際交流基金ニューデリー事務所／主催：日印芸術研究所／後援：国際交流基金 |
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ブータン王立美術工芸学校（ティンプー）にて、日本画の集中講義を行う／後援：国際交流基金 |
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インド仏教セミナーを開催、インド ヒマラヤより仏画師とラマ僧（計4名）を日本に招待し、 その技法と知恵を学ぶ／主催：日印芸術研究所／後援：鶴ヶ島市(埼玉県)、飯山市（長野県） |
| 2002 |
インドより日本に帰国在住 |
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ニューギニア国営航空成田就航記念として、極楽鳥版画を制作 |
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版画「ロックグラフ」の制作研究に着手 |
| 2003 |
世界のふくろう展／於：池袋サンシャインふくろう作品を山田真巳特設ブースにて展示 |
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個展＜山田真巳展月光と梟＞／於：兜屋画廊（銀座） |
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日本ブータン芸術委員会を設立、代表理事 |
| 2004 |
ふとした縁でAll About Japan【日本画】で連載を始める（連載トップページへ） |
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パプアニューギニアへ取材旅行 |
