90年代、振り返ってみるとつかみ所の無い時代。80年代のアイドル歌謡は、J-ポップという様式で再編されていきます。一つの顕著な傾向として見られるのが、カルテット(4人)以上のガール・グループが、売れた売れなかったに関わらず量産されています。また、グラビア・アイドル的な要素も強くなります。その結果、セクシー系も台頭。その代表格といえば・・・

やっぱり、C.C.ガールズ!

一部のジャケは、クリックすると拡大して見れます。
やっぱり、C.C.ガールズ(C.C.GIRLS)ではないでしょうか? C.C.ガールズの公式ページに行くと、1991年7月1日のスコラから出た写真集『C.C.GIRLS Here』が、グラビア・デビューみたいです。しかし、歌手C.C.ガールズは、何故かD.D. GAPSと名乗り、シングル『D.D. GAPS HERE』をリリース後アルバム『We are D.D. GAPS』(1991年)でデビュー。D.D. GAPSは、Cousins of C.C. Girls(C.C.ガールズのいとこ達)という、訳の分からない説明がされています。

D.D. GAPSとしての2作目アルバム『HERE IS D.D. GAPS』(1991年)。あんまりセクシーなジャケでなく、すいません。別に僕が悪いわけではないですが。このアルバムに収録さているのですが、『Escape!』(1991年)と『Will Power』(1991年)はシングル・リリースもされています。ちなみに、オリジナルC.C.ガールズは、左から藤森夕子・藤原理恵・青田典子・原田徳子の4人。

やはり、グラビアとシンガーで名前を使い分けるのはマーケティングの定石から外れている事を悟ったのか、このシングル『NO天気な恋の島』(1992年)からは、C.C.ガールズとして名義統一。ビターさん曰く・・・みんな足が長く見えます。露出度も高くていいのだが、正面からも見てみたい気がする。

シングル『涙なしじゃ言えない』(1993年)は、割と歌謡曲っぽい古いアレンジ。一応、この記事を書くにあたり、CDを聴いてはみたんですが、あまり書くこと無いですね。ですから、メンバーについて書きます。

●藤森夕子(1968年12月12日生まれ)は、現在も極道系のVシネマやTVドラマ・ヴァラエティーのレギュラーとして活躍してます。そう言いながら、Vシネマって見たこと無いんです。