01. HEP (HELP !)02. ASSAUT SUR MON GRAND-PERE (I SAW HER STANDING THERE)
03. A WALIBI J'T'EMMENE (I WANT TO HOLD YOUR HAND)
04. LOOK ANORAK (YOU CAN'T DO THAT)
05. HARD DES SMACS (A HARD DAY'S NIGHT)
06. TRISTE CHAT (TWIST AND SHOUT)
07. SERGENT PEPERE (SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND)
08. SODO SOUS MARINE (YELLOW SUBMARINE)
09. PAS D'PAPIER WATER (PAPERBACK WRITER)
10. L'USINE IN THE SKY (LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS)
11. HEY JULES (HEY JUDE)
12. COMME TU DEGUEULES (COME TOGETHER)
13. LES P'TITES BITES (LET IT BE)
14. DES CLAQUES (GET BACK)
ここで、テクノではありませんが、番外編としてフレンチなビートルズ・カヴァーを紹介しましょう。ビートルズのカヴァー・バンドと言えば、ラトルズ（Rutles）、東京ビートルズなど（ずうとるびは名前だけの感がある）がありますが、全曲ビートルズのトリビュート・アルバム『HEP』（2004年）を出したのが、パリ出身のローリング・ビドション（Les Rolling Bidochons）。名前からすると、ローリング・ストーンズっぽいですが、ビートルズです。割と忠実にカヴァーをしていますが、フランス語で歌われているので変な異国情緒があります。
彼らは、10月16＆17日に車山高原にて開催されたフレンチブルーミーティング（FBM）にやってきました。その様子は、フランス車ガイドの森口さんがレポートされていますので、ご覧ください。
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◆フレンチブルーミーティング・1
