この夏は隠れ家リゾートへ

梅雨入りした日本列島。でも、北海道だけは別。こんな青空が広がっています。少し遅い新緑の美しさ。吹く風も爽やかでホントいい気持ち。6月の北海道は天国の隣り…。そんな印象です。
6月が天国の隣りなら、7月や8月は天国そのものかもしれませんね。
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こんな季節に出かけたいのが、十勝エリアの隠れ家「オーベルジュ コムニ」です。営業期間は、4月下旬~10月上旬のわずか5ヶ月間。知る人ぞ知るリゾートだけに、訪れるのはクチコミで噂を聞きつけたゲストばかり。

場所は帯広のお隣、幕別町になります。とかち帯広空港から車で約20分、JR帯広駅から車で約40分という信号がほとんどない道をドライブしながら到着。ナビは「目的地周辺です」とガイドするものの、コムニの姿は一向に見えず…。

それもそのはず。コムニは、この地で100年以上の歴史を持つ新田牧場の広大な敷地内にあります。敷地一帯が同じ住所なので、ナビ頼りに行くと入り口がわかりにくいので、道沿いの案内表示をチェックしてくだいね。

で、その敷地ですが、総面積がなんと40万坪! そこに客室はわずか10室! 北海道、それも十勝でなければありえない贅沢な空間です。

さぁ、チェックイン。
コンクリート造りの館内に足を踏み入れると、開放感たっぷりの大きな窓が。その向こうには広い牧草地と林が広がります。このロビーで過ごすのも気持ちがいいのですが…。
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▲外観はコンクリートですし、すっきりしすぎて冷たい感じもあったのですが、中に入ると印象が変わります


この季節は外で過ごしたいですね。パラソルの下で本を読んだり。
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▲北海道は日中暑くても、日が暮れると涼しくなります。北国の人にとって、この暑さを楽しめる時間は貴重なのです。


青空の下で、こんな贅沢もいいですよね。
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▲この日は、ピーチのリキュールをスパークリングワインで割っていただきました。ほんのり甘くて爽やか! 湿度の少ない十勝で飲む泡は最高です。※飲み物は料金別途


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▲長靴を貸してくれるので、草地の散歩もラクラク。また、MTBも無料貸し出ししてくれますよ。
牧草地をお散歩するのも、気持ちがよさそう。画像の大きな木の横に人がいるのが見えますか? 対象物がないとものの大きさがわからないほど、とにかく広大。近そうに見えてちょっとした距離です。ディナー前の散策にはぴったり。
ところで、この頑丈そうな木は樫の木で、樹齢は推定300年!? 幾年月も、この大地を見守ってきたんですね。ちなみに、コムニとはアイヌ語で樫の木の意味です。

▼続いては、お部屋を見てみましょう。