前回コラム『儲けさせます!馬券道』を取材中に、話の成り行き?から紹介いただいた井口稔氏。その個人サイト『競馬番組表ウオッチャー』を訪問してみると・・自ら“アヤしげ”と称しながら、聞き慣れぬ“番組表予想”を展開、ライターとしても活躍・・と書いてありました。


証拠物件【1】トップページ (※イメージ)


その正体・・闇の世界“番組表”の真実とは・・?

●以前、競馬新聞の仕事を?

イ/いや、話せば長くなりますが・・もともと、競馬を始めたのは大学卒業してからなんですよ。律儀に競馬法を守った・・わけですが、まあ人並みかなと。(笑)そのまま、フツーの競馬ファンなら良かったんですが、なぜか一気にのめり込んでしまい・・ついには、いつも買っていた競馬新聞の募集広告を見て、ふと気がついたら入社してました。

●ならば、元トラックマン?

イ/じゃあないんですよ。フツーに内勤な編集部員でした。美浦トレセンへ研修で1ヶ月ほど通いましたけど、藤沢調教師と語り合ったとか、ウラ情報を手に入れオイシい思いをしたとか、そーいうことはないです。社内で原稿を書いたり、校正したり、PCにデータ入力したり、刷り上がった新聞を運んだり・・その他モロモロでしたが、2年ほど前に辞めて、現在はフリーになりました。あ、仕事は随時受付です。よろしく。

●番組表予想はいつ頃から?

イ/競馬を始めてしばらくした頃なんですが、片岡勁太さん著の『恐るべき競馬の本』(KKベストセラーズ)という本を読み、かなりの衝撃を受けてしまいました。コミックだったら“ガ~ン!!”という吹き出しがついてたことでしょう。(笑)そこから道をアヤまり・・いや、ここから競馬の本質を極めてみよう!と決心したわけですね。

●その“競馬番組表”って?


証拠物件【2】マギレなき実物

イ/これですね。見たことない人もいるでしょうけど、これが“関係者用の詳しい番組表”です。みなさんが見る競馬場などで配っているやつは無料の簡易版なんですよ。それには載ってない別定規定、ハンデキャップ期間などが解読のカギとなるんで、競馬番組表マニアのマル秘的ゼヒモノだったんですけど・・今はJRAサイトで詳しい内容が見れます。

・・そして、徐々に核心へと