社会が、妊娠・出産を自然に受け止めてくれるのなら・・・・・・ |
もともと、女優業は外見などのイメージが重要な職業。日本とは異なり、人気が続くまで、資金が許す限り続くアメリカのTVドラマにレギュラー出演する女優たちは、役のイメージを壊さないようにと、バースプランをコントロールしなければなりません。
また、常にパパラッチに追い掛け回され、不妊治療を受けているなどプライベートな面まで暴露され、精神的に大きなダメージを受けることも少なくないのです。
今回は、そんな壁をぶち破り、素晴らしい決断を下し世の女性達に勇気と希望を与えてくれた、アメリカTVドラマ界のセレブ女優をご紹介致します。
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♦「妊婦はセクシーではない」は納得できない!ハンター・タイロの場合・・・P.2
♦「勇気を持てた自分を褒めてあげたい」ブランディ・ノーウッドの場合・・・P.3
♦「私はフルタイム・ママなのよ」パメラ・アンダーソンの場合・・・P.4
♦「不妊治療」「養子」「代理母」堂々と公表するセレブたち・・・P.5