「おバカ」が救った「ヘキサゴン」

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泣かないで(DVD付) ~羞恥心
※人気絶頂・羞恥心の2ndシングル。「昭和アイドル」風の作りが、逆に大ヒットに。
クイズブーム、おバカブームと持てはやされて久しい中、世間の「おバカ」に対する認識が多少変わってきてるようです。「クイズ!ヘキサゴンII」から生まれたおバカユニット・羞恥心(つるの剛士、野久保直樹、上地雄輔)は、オリコン初登場2位の快挙を達成。女性ユニット・Paboのメンバー、里田まい、木下優樹菜、スザンヌも各局バラエティで大活躍です。

これまでのおバカと彼らが大きく違うのは2点。まず、顔が整ってること。そして、決してお笑い芸人ではないということ。これ結構重要です。芸人ならではのボケではなく、真剣に間違えてると視聴者に思ってもらうには、イケ面やアイドルの方が有利なんです。そのことにいち早く気づいた「ヘキサゴン」が、おバカブームの牽引役となっているのは、決して偶然ではありません。

元々アイドル要素の強かったタレントが「おバカ」という武器を身に付けることで、待望のブレイクを果たす。だったら、どんなタレントでも「おバカ」になれば人気が出るかと言えば、そこはちょっと違うようです。

馬鹿じゃなれない「おバカ」タレント

一見矛盾してるようですが、本当のことです。と言っても「おバカ」を装ってるとか、ワザとクイズの答えをボケてるとかいうレベルの話じゃありません。

クイズを間違えてしまうのは「知識」がないから。でもトーク番組等で、全体の流れを把握しながら自分の言葉で話すには、頭の回転が速くないと無理です。

その意味では、男は上地雄輔。女は木下優樹菜が、全バラエティ対応の「賢いおバカ」代表では。ただ、今はセミリタイア状態ですが、数々の伝説を残してきた若槻千夏こそが、No.1おバカタレントではないかと、当ガイドは個人的に考えてます。

おバカタレントになる条件は?