もうご覧になった方もいらっしゃるでしょう。
サンリオピューロランドでは「ハローキティのくるみ割り人形」が上演されています。

ストーリーは、主人公・キティが、現実から夢の世界 (ドールハウス)へと引き込まれ、そこで不思議な出来事を体験し……というクラシックバレエの代表作「くるみ割り人形」を題材にサンリオがアニメとして制作したもの。
それをミュージカル・レビューに仕上げました。

これがスゴイ! まるで宝塚歌劇。

それもそのはず、脚本・演出・作詞は、宝塚歌劇の大ヒット作「エリザベート—愛と死の輪舞—」の小池修一郎氏。
衣裳デザインは有村淳氏。作曲・編曲は太田健氏。フィナーレ振付は若央りさ氏。
宝塚歌劇団スタッフが作ったミュージカル・レビューなのです。

声の出演も豪華です。
7名の女性キャスト(ドール)は全員元タカラジェンヌ。
檀ひとみさん、朱未知留さん、真樹めぐみさん、優花えりさん、久路あかりさん、千草ことみさん、陽色萌さん。
5名の男性キャストは、「レ・ミザラブル」初演でマリウスを演じた安崎求さんらミュージカル俳優さんらが。

そして……夢の世界でのヒーロー・くるみ割り人形は、現在ミュージカルで活躍中の元専科の男役スター・樹里咲穂さん。

可愛く華やかで、小さな子供も楽しめるストーリーでありながら、細部にまでこだわったエンターティメント。35分の夢の世界。
子供にはぜひ見せてあげたいミュージカルです。


上演場所 サンリオピューロランド 「メルヘンシアター」
料金     パスポート もしくはJOY10 (1,000円)

*上演時間や回数は日によって異なります。サンリオピューロランド のサイトでご確認下さいませ。


さて次ページでは、——宝塚ファンの方々にとってのオイシイ部分をご紹介しましょう。