もっと込み入っている最後に全体を一つにまとめて見ました。3つの流れで見てきましたが、実際はもっと込み入っています。たとえば『ケイゾク。』。前半は原作なしのオリジナルで一話完結の謎解きにチャレンジしています(どこかで見たようなトリックが多いんですけど)。堤幸彦演出つながりで『TRICK』につながっているし、早乙女管理官(野口五郎)など警察組織がからんでくるのは『踊る大捜査線』のライン。いろいろなミステリードラマについて、この流れのどこに位置しているか、それともどれからもはずれているのか、考えてみてみるのもおもしろいと思います。【編集部おすすめの購入サイト】Amazonでドラマの DVD をチェック!楽天市場でドラマの CD・DVD をチェック!前のページへ1234※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。