『ドラゴン桜』でみのもんたが校長に16日放送の『ドラゴン桜』最終話でみのもんたがゲスト出演。阿部寛が『朝ズバッ!』に出演した時に呼びかけて実現したもので、桜木をスカウトする他校の校長役。 またドラマが終わっても10月14日に『ドラゴン桜 東大受験(秘)テクニック総伝授SP』を放送し、ドラマにでてきた勉強法や東大合格のウラ技を紹介。 仲間由紀恵『功名が辻』ロケスタート来年の大河ドラマ『功名が辻』のロケに仲間由紀恵と上川隆也が参加し、滋賀県甲賀市で乗馬シーンなどを撮影スタート。それに先立ち米原市で山内一豊の母、法秀尼の墓参りをし「千代をやらさせていただきます」と挨拶したそうですが、本人のお墓じゃなくていいの? 火サス改めドラマコンプレックス第一弾は奈々子『火垂るの墓』日本テレビ伝統の二時間ドラマ枠『火曜サスペンス劇場』は10月で終了、11月からは『ドラマコンプレックス』として模様替えし、第一弾は松嶋菜々子主演の『火垂るの墓』。野坂昭如原作でアニメ作品が有名ですが、これらで主人公の清太・節子兄妹をあずかる親戚のおばさんが主役でそれを松嶋が演じる。 他の出演に夫・伊原剛志、その弟に要潤、駐在に生瀬勝久、長女に井上真央。清太・節子の両親に沢村一樹・夏川結衣。また岸惠子が長女役の60年後を演じる。昔の町並みが残る岡山県高梁市で一大ロケを行う。 『水戸黄門』新シリーズに豪華・新印籠登場『水戸黄門』第35部の制作発表。今回の目的地は高松藩。ご老公の実子・松平頼常が藩主だが、謀反の疑いがあるため真相を究明すべく旅立つ。芸能生活50周年の里見浩太朗は黄門として100回目を、疾風のお絹役の由美かおるは600回目を今シリーズ中に迎える。 また、おなじみの印籠も新調され8代目に。輪島塗の名工による一品で値段がつけられない価値があり収録現場にジュラルミンケースに入れて輸送。そんな立派なものなら出されたら悪人が恐れ入るのも当然です。 安達祐実がついに母親に高橋英樹主演のNHK時代劇『慶次郎縁側日記2』の制作発表。前シリーズで主人公の養子の嫁役の安達祐実は結婚し、今回は出産し母親役に。先日放送の『積木くずし~真相』が好評だった安達祐実、いまだ中学生を演じて違和感がなく幅広いのはさすが。 しかし、ここで夫役だった比留間由哲と噂になりましたが、その後どうなったんでしょうか? 10月7日スタート。 …と書いた次の日に安達祐実はスピード和琴・井戸田潤とできちゃった結婚してしまいました。本当にどうなったんだ! |