より本物に近づいたテテオ哺乳びん
テテオ哺乳びんの特徴、穴が開いた乳首の先端。通常は2穴だが、慣れないうちは3穴のトレーニング用を使用し、赤ちゃんが飲む量を増やすことができる 【画像提供 teteo】 |
まだたくさんのミルクを飲まない、生後0か月から3か月頃までの間によく使う100mlサイズのテテオ哺乳びんにあらかじめ付いている乳首は、2穴の母乳・ミルク用Sサイズ。吸う力が弱い赤ちゃんの場合は、乳首を3穴のトレーニング用(別売)に替えて使用し、慣れてきたら2穴の乳首に付け替えます。ミルクを飲む量が多くなってくる生後2、3か月から18か月の赤ちゃんに便利な200ml・240mlサイズの哺乳びんにあらかじめ付いている乳首も、母乳・ミルク用Mサイズ。同じく3穴のトレーニング用(別売)が用意されています。
果汁用の乳首の先端はクロスカットと言われる×型に切れ込みが入っています。果汁に含まれる果物の細かい繊維が乳首に詰まらないようにするための工夫。母乳・ミルク用には使用しません。
左 トレーニング用の3穴の乳首の先端 右 2穴の乳首の先端 |