子供用品/子供部屋・家具・収納

よい子が育つおじゃみ座布団でリビング学習

小さい子ども用のまるでお手玉のような形のカワイイ座布団、おじゃみ座布団が登場! できる子はリビング学習が常識。リビングの座卓で絵を描いたり字の練習をするのにピッタリの、進化した座布団。家族で揃えても。

執筆者:竹内 淳子

小さい子どもサイズのカワイイ座布団、おじゃみ

おじゃみママ キッズ
まるでお手玉のような形をしたおじゃみ座布団。左 おじゃみママ。右 おじゃみキッズ

おじゃみママ キッズ
「おじゃみ」とはお手玉のこと。おじゃみ座布団を、お手玉遊びのようにリビングでコロンと並べて。おじゃみ座布団にまたがるように座れば、安定した姿勢で座ることができる
幼児から小学校低学年ぐらいの小さな子どもは、床の上で過ごすことが多いもの。学習机やダイニングテーブルに向かって長い時間を過ごすことは、まだありません。リビングのローテーブルや座卓などの低い位置で、お絵描きやおりがみや字の練習をします。

ところが、体が小さい子どもが普通の座布団の上に座ると、ローテーブルや座卓の位置が高すぎるため姿勢が崩れることに。正座もまだなかなかできません。そんな時期の子どもたちのために、フローリングや畳の上で、正しい姿勢を保ちながら、ちょこんと座れる子ども用の座布団が誕生しました。

>>次のページで、おじゃみ座布団を実際に使ってみました>>

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