第8位 水の生物 (小学館の図鑑NEO)
夏休みはやっぱり、海や川の水辺へ、水族館へ。子どもに身近な水辺の生き物が美しい絵と写真でたっぷり見られます。ザリガニやヤドカリ、カニ・クラゲ・貝など、水にすむ無脊椎動物が約930種。アメーバ・ミドリムシなどの原生生物に、カタツムリやミミズなど陸上の無脊椎動物も。精密な図版のビジュアル図鑑は幼児から楽しめます。子ども向け図鑑シリーズ『小学館の図鑑NEO』の1冊。海辺で拾った貝の名前、わかりますか?
・書名:水の生物 (小学館の図鑑NEO)
・参考価格:2,100円(税込)
・大型本/191ページ
・サイズ:27.8cm×21.4cm×2.8cm
・出版社:小学館
第7位 鳥 (小学館の図鑑NEO)
人気の図鑑シリーズ「小学館の図鑑NEO」から第8位に続いてランクイン。「日本で見られる鳥」では、身近な鳥から渡り鳥・旅鳥・迷鳥まで。「世界の鳥」では、アジアの熱帯雨林・アフリカのサバンナなど世界各地の地域と環境別に鳥を紹介。高原で、公園で、庭先で、バードウォッチングをわが子と楽しむ夏休みのお供に。美しい図版は幼児が見ても楽しく、小学生の自由研究にも役立ちます。最近、空、見てますか?
・書名:鳥 (小学館の図鑑NEO)
・参考価格:2,100円(税込)
・大型本/199ページ
・サイズ:28cm×20.4cm×2.2cm
・出版社:小学館
第6位 恐竜 (小学館の図鑑NEO)
園児の間で流行っている恐竜。恐竜の名前がわからない親は園児に馬鹿にされる!? 新しい恐竜の名前を言えれば親の面目も立つ!? 豊富なイラストと化石の写真、同時代の恐竜以外の動物たち約320種を紹介。恐竜や化石が大好きな少年少女には夢のような図鑑。この図鑑を読んで、夏休みの博物館巡りもいいですね。好奇心、育ってますか?
・書名:恐竜 (小学館の図鑑NEO)
・参考価格:2,100円(税込)
・大型本/183ページ
・サイズ:28cm×20.4cm×2.8cm
・出版社:小学館