楽しさは100倍!

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一緒に庭いじりをしています。手押し車でのお手伝いも堂に入っていますね。
芝生づくり
お昼寝の最中のお嬢様。寝顔を見ると、それまでの大変だった時間が一瞬にしてチャラになるのが不思議です。陣痛や出産の痛みを、子供が産まれた瞬間に忘れるのと同じでしょうか。
寝顔
2004年3月のお嬢様。この頃、奥様は海外出張でお出かけになり、赤かっぱさんとお嬢様ふたりだけで1週間を一緒に過ごしました。大きな目で、一生懸命パパの方を見ていますね。(画像提供:ママと呼ばないで in オランダ
ガイド:
今度は、育児の「ここが楽しい!」というところを教えていただけますか?

赤かっぱさん:
乳幼児期の子供は、掛け値なしで、どの子もじつにかわいいです(笑)。やることなすこと口にすること、すべて楽しい気分にさせてくれます。それが自分の子供で、「ウチの子供は一番!」と思える親バカ気質が備わっていればなおさらのことでしょう。もちろん、自分もこの典型ですので、娘がいるだけでハッピーです。

ガイド:
いいですね!赤かっぱさんのハッピーな気分が、どんどん伝わってきそうですね。

赤かっぱさん:
でも、それも娘が寝たとき限定かもしれませんね(笑)。相手をしているときは、結構いっぱいいっぱいですので、楽しさを感じる暇もなし、と。

ガイド:
それだけ、お嬢様との時間に全力投球されているのですね。

赤かっぱさん:
大変な部分と楽しい部分のバランスが、育児の現実であり、難しいところです。皆さん同じような思いをされているはずです。

ガイド:
説得力があります。では、一番思い出に残っていることはありますか?

赤かっぱさん:
妻が産休を終え、職場復帰をしてすぐに1週間ほどアメリカへ出張したときのことです。まだ生後3ヶ月で首も据わらない娘と2人きりで過ごさねばならなくなって、正直、胸が張り裂ける思いでした。「娘が病気にでもなったらどうしよう」「緊急事態のとき、自分だけで対処できるのか?」とも思いましたし、テロや治安面が取り沙汰されるところへ妻が出かける不安もありました。

ガイド:
お察しします。

赤かっぱさん:
しかし、その1週間を、結果的に妻の実家からの援助もなく、1人で無事乗り切ったことが自信になり、オランダでのパパ育児の原点になったと今でも思っています。

ガイド:
たしかな土台になる経験を得られたわけですね。うまくいって、本当に良かったですね。

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