福岡で待っていた偶然の邂逅

ガーミン製PND
九州に上陸時のガーミン画面

午前11時半。九州に上陸だ。こっちの人間にはあまりそういう感覚がないみたいなんだけれど、下関から渡って福岡まではまだ100キロもある。北九州と福岡って、思ったより離れているということ。

福岡都市高速
午後0時半、福岡都市高速へ
心なしか、風景も南っぽくなってきた。木々や土地の色が濃いというか、鮮やかというか。空気の匂いもどこか甘い。さすがに遠くに来たぞ!という気分になる。

午後0時半。福岡都市高速へ。九州道と繋がってからは、とても便利になった。

M・ベンツSL
午後、福岡市の中心部に到着

中州
中州の風景
午後。福岡市の中心部、中州に到着。結局、この日は滋賀から10時間かけてのドライブとなった。距離的には700キロくらいだったと思うけど、速度は平均80キロをキープしていたし、休憩もいつもより頻繁に取った。そうやって走れば、意外に近く感じるもの。もちろん、ゆっくり走っても全く飽きさせないクルマの魅力ってのも大きいけどね。

伊藤五恵さん
宮崎在住の造形作家、伊藤五恵さんと

宮崎出身の現代陶芸家、伊藤五恵さんの個展とパーティに出席。以前にボルボ本社の作品を手がけたこともあるなんて話になって大いに盛り上がった。こういう出会いと人の輪が、何か全く想像も付かなかったコトを生み出すのかも知れない。

喜久家
喜久家の薄切りステーキ

喜久家
喜久家
鉄板焼きの“喜久家”にて
午後8時。鉄板焼きの名店“喜久家”にて夕食。焼き手が全員女性というこの店、あわびなどの海鮮はもちろん、薄切りのステーキも美味。うま味をたっぷり吸い込んだこのパンもまた、いいんだよねえ。

そして、ここでは川上さんにサプライズが待っていた。元ホンダの宮田氏と偶然の邂逅。こういうことがあるから、旅って面白い!

そして、気分の盛り上がった二人は夜の中州へと消えていった……。


中州
九州最大の歓楽地といわれる中洲。博多川と那珂川に挟まれた文字通り中洲に位置している

(次回に続く)
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