最新技術「S-DMS」の搭載

水冷パワーユニット
最新技術「S-DMS」を搭載した水冷パワーユニット
GSX-R1000に採用されている最新技術S-DMS(スズキ・ドライブ・モード・セレクター)が新生ハヤブサにも継承されました。エンジンの出力特性を3段階に切り替えられるこのシステムは、あらゆる状況が想定しうる公道において常に最適な走行性能を発揮してくれるモノです。

低中回転主体のワインディング走行ではコーナーからの立ち上がりもスムーズで、まさに最強マシンにふさわしい魅力的な走りを展開してくれます。エンジンの排気量も1299ccから1340ccへと拡大。鍛造ピストンの採用や吸排気バルブの軽量化などにより、トルク感を増強しながら最大パワーを20ps以上にアップさせました。

地球に優しい未来型モデル

大型キャタライザーを内蔵したエキゾーストシステム
大型キャタライザーを内蔵したエキゾーストシステム
こうした高性能化を随所に盛り込む一方で、地球環境保全のための技術も投入されています。O2(酸素)センサーを装備したエキゾートシステムは、集合部に大型キャタライザーを内蔵し、排ガス対策にも貢献しています。

動力性能、運動性能だけにとどまらず、時代が要求する環境性能も高めた新生ハヤブサ。GSX-R1000で磨き上げたテクノロジーを見事にフィードバックしたこのモデルは、10年の歳月がもたらした究極のハヤブサといえるでしょう。

▼関連ガイド記事【旅バイクを探せ!】
○旅バイクを探せ!その1【Honda DN-01】
○旅バイクを探せ!その2【HAYABUSA 1300R】
○旅バイクを探せ!その3【Honda CB223S】
○旅バイクを探せ!その4【BMW F650GS】
○旅バイクを探せ!その5【DUCATI MONSTER 696】
○旅バイクを探せ!その6【APRILIA NA 850 MANA】



※本ガイドサイトに掲載されている文章・画像写真などのガイドサイト上の著作物を無断で複製することを禁じます。ガイドサイト上の著作物の著作権は株式会社エイ出版社に帰属します。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。