国産車/国産車関連情報

東モ07に見た、高級車のデザイン その1(4ページ目)

東京モーターショー2007で見た、高級車のデザイン。今回はレクサス、ベントレー、アウディなど。

執筆者:松本 明彦

ベントレー ブルックランズ

1920年代に名を馳せた“Bentley Boys”の活躍の場がBrooklandsサーキット。その名を付けたグランド ツーリング クーペがブルックランズだ。生産は世界限定550台。

6.76L V8 エンジンは、537ps 107kgm!を発生。全長×全幅×全高は5411×2078(ミラーを含む)×1473mm、ホイールベース3116mmと、超大型のラグジュアリークーペ。

大きく立派な垂直のマトリックスグリルから、フロントウイゥンドウ、ルーフ、リアスクリーン、トランクに続くアッパーボディとロアボディの組み合わせは、ベントレーの特徴でもありクラシカルな雰囲気。特に独立して見えるトランクは、元々キャビンとエンジンルームに、独立したトランクを背負っていた黎明期のクルマの雰囲気。

最高級のレザーハイドに、最高級のウッド、毛足の長いカーペット。カラーやマテリアルのコントラストが美しい。

2ドアの長いドアには、後席の人のためのドアハンドルも見える。ドア上面には、外からも覗く厚さを感じさせるウッドトリム。ルーフライニングも、つなぎ目のないシングルピースレザーハイド。ベントレー ブルックランズの価格は4,070万円だ。
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