
”ちゃんとアルファロメオしていて良かった”というのが正直な感想。というのも、アルファロメオがプレミアム感を重視し始めていて、大きめのクルマならいざ知らず、小さい147クラスにまでそれが及んでくると、軽快さとかスポーティさとかが失われるのでは、という懸念があったから。
特に日本仕様は、最上級グレードのしかも今のところはセレスピードのみ。豪華装備も満載、だけど右ハンドルしかない。アルファファンとしては、ちょっぴり不満だったりするのだ。

先に×を言っておこう。
まず、ブレーキのフィーリング。156のようなカックンカックン(かなり良くなってきた気もするのだが)したものではないけど、踏みこんだときの剛性感が物足りない。お尻が軽いせいもあるけれど、適度な効きをともなった踏み応えの持続感に乏しい。ちゃんと効いてはいるのだけど・・・。