ドリームチームの参戦はあるか!?
昨年、直前になって参戦が発表された芳賀/エドワーズのYAMAHA BLUE RACING。 |
今年もMotoGP、SBKともにスケジュールがバッティングしていないので、昨年の芳賀/エドワーズ組のような夢のドリームコンビが登場することも期待したい!
歴代マシンのデモ走行も決定!
81年の優勝マシン、ホンダRS1000。 |
現時点で予定されているのは1981年の優勝マシン=ホンダRS1000、そして1991年の優勝マシン=ホンダRVF750だ。前者は8耐黎明期の空気感を伝えてくれるマシンであるし、後者はまさにロードレース全盛期の想い出が蘇るマシンだ。歴代マシンのデモ走行は人気イベントで、今年もその迫力のエキゾーストノートで会場全体がレースモードの空気に包まれるだろう。
メディアプロモーションも充実!テレビ朝日も8耐を応援!
SUZUKA 8 HOURS |
また昨年に引き続き、全国のラジオ局とコラボレーションした「ラジオ局チーム応援シート」も設定予定だ。これはラジオ局が地元から出場するチームをリスナーと共に応援する企画の特別シートで、様々な特典が付くお得なシートである。
この他、コンビニエンスストア大手の『ローソン』でもローソンチケット限定の前売観戦券を販売する企画が予定されていたりと鈴鹿8耐は記念すべき30回記念大会の開催に向けていよいよ動き出した。
今後、All About『モータースポーツ』でも、“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第30回記念大会の情報を充実させていくのでお楽しみに!
(写真提供:鈴鹿サーキット)
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