下着・ランジェリーはどのようにして作られているのでしょう。今回は 数ある日本の下着メーカーの中でも 多くの女性達に支持されているスタディオファイブの會田社長に スタディオファイブの歴史や基本コンセプト、商品企画のこだわりなど お聞きしました。


スタディオファイブの応接室で 和やかな雰囲気の中でインタビューが始まりました。





■スタディオファイブの歴史
22年前1981年 ワコール(株)の営業5部として8名で始まったそうです。当時 すでに日本の下着・ランジェリー業界のトップだったワコールの故塚本会長の考えで、東京から発信するブランドが作られ、1987年(株)スタディオファイブが設立されました。


■「東京」で考え「東京」で作ります。
今や世界的にもファッション情報の
発信源となっている「TOKYO」でリアルタイムなトレンドの流れを
肌で感じながら商品企画を進めています。

・・・ワコールは京都を中心に商品開発がされていたのに対して、スタディオファイブは ファッションの中心である東京で商品が開発されています。
毎シーズンのテーマ・ストーリーのたて方も ファッション商品と同じように企画されているそうです。




■ワコールなのに「ワコールらしくない」商品をつくります。
ワコールのイメージやルールから離れて、
ワコールのにおいのし過ぎない商品をつくります。

・・・ワコールの数あるブランドとは一線を画し あえてワコールらしくない商品・・・スタディオファイブの商品は お洒落な大人の女性達を満足させるランジェリーつくりがおこなわれています。




■個性化を優先してすすめます。

特徴のある商品をつくるために大量生産はしません。
小さくても「キラリと光る宝石」がお手本です。
個性的な商品を送り出すためにあえて「多品種少量」で、
「小さな市場」を狙い撃ちしていきます。

・・・大きな企画商品が目立つ下着業界において あえてオリジナリティのある個性的企画を優先するスタディオファイブ。しかし このような商品企画の考えが 今最も大切に思いました。




■つくるのは、F・L・Pそして「プラスアルファー」です。
つくるのはファンデーション、ランジェリー、パーソナルウェアです。
すべてに個性的な「先進」のデザインです。
新しいアイテムへの挑戦も
極めて積極的で常に独自のライフシーンを提供し続けます。

今回 初めてスタディオファイブの會田社長とお話をし、ここまで“こだわり”をもってファンデーションやランジェリーが作られていることに 驚かされました。スタディオファイブの商品つくりは ファッション商品の企画と同じなので こんなにきれいな商品ができることに納得したインタビューでした。