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フィルタリングソフトでなにができる?

フィルタリングソフトには、どういった機能があるのかを見てみましょう。
※ソフトにより機能が異なる場合があります

●有害サイトを遮断
有害サイトをブロックして楽しく有意義なネット利用を
有害サイトをブロックして楽しく有意義なネット利用を
フィルタリングソフトのメイン機能で、 前ページでご紹介したような方法を複数採用して、有害サイトを遮断します。
有害サイトの遮断は、「ポルノ・出会い系」「ポルノ・ドラッグ・宗教」といったように ユーザーが様々なジャンルを組み合わせてオン/オフ設定できるほか、 遮断レベルの変更ができるフィルタリングソフトもあります。

●許可サイトのみの表示、またはサイトの全遮断
フィルタリングソフトにURLを登録し、そのURLのページしか見られないようにします。
たとえば、家族や学校のホームページ以外を遮断したり、サイト全てを遮断したいという場合に利用できますね。

※この機能にいくつかのサイトを登録して、小さなお子さんを一人で遊ばせるという使い方は止めましょう。 サイトの内容は日々変わるものですし、小さなお子さんのインターネット利用は「保護者の方と一緒」 が大前提だとガイドは考えます。

●インターネット利用履歴の保存
保護者によるネット履歴のチェックも必要
保護者によるネット履歴のチェックも必要
いつ(年月日・時間)、どんなサイト(URL)へアクセスしたのかといった情報や、 フィルタリングソフトが遮断した場合にはその理由(カテゴリやキーワード)などが、 履歴として保存されていきます。

有害サイトがフィルタリングから漏れていないか、危険なサイトにアクセスを試みていないか、 定期的に履歴をチェックしましょう。
プライバシーを理由に子供が履歴チェックを嫌がる場合もあるようですが、 予め「履歴をチェックすることが、インターネット利用の条件」と約束しておくなど、 強い態度も必要です。

●インターネット利用時間の制限
お子さんがフィルタリングソフトを通してサイト閲覧できる時間を制限します。
たとえば、共働きのご夫婦が「大人の留守中にはネットを使わせたくない」という場合、 9:00~18:00はサイト閲覧不可といった設定が可能です。

大人の目が行き届かない深夜のネットサーフィンや、長時間のパソコン利用を 制限したい場合にも役立ちますね。


フィルタリングソフトにも、苦手なこと・できないことがあるのでしょうか?
次ページでは、フィルタリングソフトでブロックできない例をいくつかご紹介します。

1ページ: フィルタリングソフトとは?
2ページ: フィルタリングソフトってどんな仕組み?
3ページ: フィルタリングソフトでなにができる?
4ページ: フィルタリングソフトでブロックできないのは?
5ページ: 代表的なフィルタリングソフトは?

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