両対面タイプ・背面タイプの特徴

赤ちゃんの成長に合わせた使い方が広がる、両対面式

赤ちゃんの成長に合わせた使い方が広がる、両対面式

生後1ヶ月から使える「両対面タイプ」は、ハンドルを前後に切り替えることができ、対面と背面どちらからも押すことが可能です。ハンドルは一直線状のバーで、片手でベビーカーを畳める機構を持っているのも大変便利です。

対面式は、赤ちゃんの様子をしっかり見ながら移動できる安心感と、シートのリクライニング角度がほぼフラットになるのが魅力。しかし、対面時に前輪の向きが固定されるモデルは、直進するにはコツが必要だったり、小回りが効きづらいというデメリットもあります。アップリカの「Laura」シリーズやコンビの「ホワイトレーベル ディアクラッセ」のように、対面時でも前輪がフリーになり、デメリットを解消しているモデルもあります。お座りができるようになり、外の様子に興味が広がってきたら、背面式に切り替えてあげると赤ちゃんも喜ぶでしょう。

一方、「バギータイプ」はハンドルが2つに分かれていて、背面押しのみが可能なタイプ。横から見ると三角形状のフレーム設計です。ハンドルが高い位置にあり、身長の高い人でも押しやすく、安定感のある走行が特長です。構造上、片手では畳みにくい、赤ちゃんの乗り心地を高める機能が少なめなのがデメリットです。

ただし、いずれのタイプもそれぞれの利点を取り入れたモデルが出てきています。上記は大まかな目安と考えてください。