地盤調査法はどんな方法

一般的に個人住宅などの小規模な建物は地盤強度を調べる際、スウェーデン式サウンディング試験(SS試験)方法を使って地盤調査をします。地盤調査は予定建物の中心部1カ所だけの調査ではなく、5~6カ所のポイントを調べます。


何といっても地耐力が重要

調査ポイントは建物の配置を考え、それぞれ建物の4つの隅部と中央部付近1~2カ所を調べるのが一般的です。各ポイントの深さは、先端に円錐形のスクリユーポイントを取り付けたロッド(鉄棒)が25cmねじ込むのに必要な回転数を測定し、その結果をもとに地盤の強度を判断します。判断をする際、とても重要なのが地耐力です。地耐力とは地盤に加わる重さに対して、支えることができる地盤の耐力のことです。この地耐力の数字が基礎の形状を決定させる判断材料となるのです。

建築基準法で定められた数値

建築基準法で定められた数値