学童保育が無い場合は?

子どもと女性
民間の学童保育もチェック!
学童保育の普及率はまだ100%とはいえません。そこで、地域に公的な学童保育がない場合もあります。そんなときには、まずは地域のクチコミを集めてみましょう。もしかすると民間の学童保育が設置されている場合もあります。親たちがお金を出し合って自主運営しているようなところから、民間企業が経営していたり、NPOが運営しているようなところも。

とにかく、1、2年生の低学年のうちは、一人で長時間家においておくのは心配です。学校生活に慣れるまででも、どうにか居られる場所を見つけておくべきです。

また、最近では、学童保育を統廃合して、「全児童対象」とも言われる、あらゆる子どもたちを対象にした放課後事業になっている地域もあります。一般的には学童保育の管轄は、自治体の福祉の部門ですが、全児童対象の場合には、教育委員会が管轄していることもあります。全児童対象の放課後事業では、学校から家に帰っても親がいる家庭の子も、いない子の家庭も一緒くたになっていることが多いものです。「うちでは放課後もずっと小学校にいられるから大丈夫」と安心せず、学校に来ている子の数や、事業のメニューなどについても調べておくと安心です。

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