年末も押し迫ってきましたね。幼稚園はすでに冬休みに入り、保育園の人もほとんどが今日、明日まで。今年はカレンダーのせいで仕事納めが早く、年末年始の子どもとの生活をゆっくり楽しめる人が多いのではないでしょうか。

来年4月に小学校に入学する幼稚園・保育園の年長さんのいるご家庭では来春の卒園と入学のことで盛り上がっているかもしれません。そこで、ぜひ忘れないで欲しいのが学童保育の申し込みのことです。

幼稚園や認可外保育所には情報が行かないことも

パソコンに向かう女性
働く母親にとって、学童保育の申し込みは大切!
「学童保育」は、小学生(主に低学年がメインで、1~3年生を対象としているところがほとんど)の子どもたちが、学校が終わってから夕方の一定時間を過ごす場所です。仕事のために、子どもが家に帰ってきても、家庭に親がいないといったときに利用できます。保育園と同じく、地元の自治体に申請を出す必要があります。申し込み時期は、すでに始まっているところもありますが、年明けすぐから始まるところも多いよう。新学期の忙しさや、「卒対」にかまけて忘れていると、小学校に入ってから大変なことになってしまいますよ!

保育園に通っている子で、特に公立、私立の認可園に行っている場合には、卒園生の多くが近隣の学童保育を使用しているもの。そんなつながりから、年長クラスの役員さんのところや、園に直接、説明会や入園申し込みについてのお知らせがあることも。保育園の場合は、周囲のお友だちもみんな学童を利用するケースが多いので、周囲に促されて申請を忘れずにいられそう。

注意したいのは、幼稚園の場合です。幼稚園の年長さんのママで働いている人、あるいは来年から働こうと思っている人です。とにかく、まずすぐに住んでいる自治体の学童保育の情報を集めて! できれば冬休み中にホームページなどで調べ、わからない点は年明けすぐに自治体の窓口に問い合わせましょう。保育園などと同じ子どもの福祉の部署で扱っている場合がほとんどです。

職場の就労証明書など、さまざまな書類が必要なこともありますので、何が必要なのかもくまなくチェック。そして、〆切までに忘れずに、必ず学童保育の申し込みを行ってください!