子どもを見ていて、その親を見ると、なるほど、この親にしてこの子ありと、納得してしまうことってよくあると思います。つまり、「子は親の鏡」と言われるように、子どもは親や周りの大人たちの背中を見て成長していくのです。

そう考えると、私たち大人は、子どもの手本となる態度・行動を取らなければなりませんが、果たしてどうでしょうか。2008年8月の「goo調べ」ランキング調査による「大人が子どもに見せてはいけないと思う態度・行動ランキング」に注目し、自分の態度・行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。

第10位 嫌いな人を無視したり、意地悪をしたりする

嫌いな人というわけではありませんが、身近なところでは、母親が父親に取る態度や父親が母親に取る態度は、子どもに大きな影響を与えます。夫婦がお互いを大切に思いやる心を持っていると、子どもも自然と父親、母親を大切に思うようになります。

人の悪口は、聞くほうも気持ちのいいものではありませんね

第9位 陰で他人の悪口を言う

陰で言った他人の悪口は、巡り巡って、当の本人の耳に入るかもしれません。直接言われるのと、間接的に耳に入るのとでは、同じ内容でも、受け取り方は全く違います。また、人の悪口は聞く方も気持ちのいいものではありませんね。

第8位 知っている人に会っても挨拶をしない

お互いにあいさつを交わすというのはとても気持ちのいいものですが、最近では、同じマンションに住んでいても挨拶しない大人の人も見かけます。子どもは照れからか、うまく挨拶できない子どももいるようですから、ぜひ、大人の私たちのほうから、元気良く挨拶するよう、心がけたいですね。